「アカチャンホンポ」の栄養相談会・各種イベントこの記事をプリントする
ママと赤ちゃんの元気をサポート
「アカチャンホンポ 福岡マリナタウン店」では、毎週木曜日に栄養士を招いて「ママと赤ちゃんの栄養相談会」を行っています。赤ちゃんの体重・身長の測定と簡単な栄養相談がメーン。もちろん相談は無料。
毎週来ているという篠崎智子さん(31)は「病院に毎週行くのは大変なので助かっています。実家は大分で、この年になると周囲に気兼ねして聞きづらいことも多いので、こういうところで相談できるのはすごくうれしいです」とのこと。 栄養士の一人・松吉恵美子さんは、育児に悩むママの気持ちを大切にしながら相談を受けています。手早く数値を確認し、食事の量など的確にアドバイス。「ここで悩みを話すだけでも楽になるといってくださる人もたくさんいらっしゃるので、気兼ねせずいつでも相談に来てください」と語ります。
アカチャンホンポの池田美奈子さん(26)は「栄養相談のほかにも各種イベントを行っています。お買い物のついでに気軽にお立ち寄りください」と笑顔。赤ちゃんの健康状態を知るために賢く利用してみては?
アカチャンホンポ 福岡マリナタウン店
8月イベントスケジュール
8月 4日(火) おはなし会
8月 6日(木) 栄養相談会(WAKODO)
8月14日(金) 栄養相談会(ICREO)
8月15日(土) お客様感謝DAYポイント3倍
8月16日(日) メリーズ販売会
8月19日(水) 栄養相談会(森永)
8月20日(木) 栄養相談会(明治)
8月22日(土) メリーズ販売会
8月23日(日) メリーズ販売会
8月27日(木) 栄養相談会(BeanStalk)
問/アカチャンホンポ福岡マリナタウン店
電話番号092-894-2380
子どもの安全のための5つのポイントこの記事をプリントする
「きけんからじぶんをまもろう」
もうすぐ夏休み。楽しいことも多い半面、子どもの行動範囲が広がるため、危険も待ち受けています。昨年の女性・未成年者の被害情報のデータでは、「声かけ・つきまとい」の発生が1年間で296件と年々増えており、未成年者に対する犯罪も増加しています。子どもたちを守るにはどのような工夫が必要なのか、福岡県警察本部生活安全部生活安全総務課安全安心まちづくり推進室の渡邉ひろみさんは、こう語っています。
「まずは、子どもの安全を守るために、家庭内でルールを決めて、危険に近づかないよう注意しましょう。県警では怖い目に合わないための約束として、子どもにもわかりやすく『いかのおすし』という5つのポイントをあげています(表参照)。登下校のときや外出のときは、子どもに徹底させるようにしましょう。また、なるべく集団で行動し、ひとりきりで出歩かないようにしましょう」
誘拐・連れ去り・いたずら犯の手口は、年々巧妙になっています。「お母さんが急病だ」「ゲームを買ってあげる」などといって誘い、子どもがだまされたり、無理やり連れ去られるケースが増えています。また、親と一緒であっても、大人が買い物に夢中になっている隙に連れ去ったりもします。「しらないひとにはついていかない」。何よりもこのことを子どもとしっかり確認しておくようにしましょう。
問/福岡県警察本部生活安全総務課
電話番号 092-641-4141
物語の力で子どもの感性を育てる物語の力で子どもの感性を育てるこの記事をプリントする
「ものがたり文化の会」は、宮澤賢治の童話をテーマに「人体交響劇」と「万有学」という二つのオリジナルな活動を通して、子どもたちの好奇心を伸ばし、独自の感性と自立心を育む学びの場を提供する全国規模の団体です。対象は小学生を中心に大人まで。福岡市の「サークル姪浜」を指導する田代光子さんは、既に三十年以上も活動を続けています。福岡県内には筑紫野市、宗像市にもサークルがあります。
毎週土曜日に開く例会で、このところ取り上げているのは『蛙のゴム靴』。童話から感じたことを、劇として身体で表現するのが「人体交響劇」。子どもたちは元気に挨拶。さっそく先週のパートの復習から。音楽にあわせて跳んだりはねたり。物語を「言語」「視覚」「聴覚」の三つの班に分かれて表現します。
おさらいのあと、今週のパートに。まず始めに朗読CDを聴き、みんなであらかじめ調べてきたことを、お互いに発表しあいます。これが「万有学」。賢治の童話に登場する難しい言葉などを、みんなで楽しそうに意見交換。その後、班ごとにそれぞれの「表現したいこと」を相談しながら、身体の動きを創っていきます。
田代さんは「賢治という人は深く広いテーマを扱っているのが魅力。その作品を通じて、いろんなことを見たり聞いたりしながら、自分を解放していってほしい。子どもは自立心が芽生えてくると、声の出し方まで変わってきます。成長を実感できることが、とても楽しいです」と語ります。
写真:田代光子先生
ただいまメンバーを募集中!
月謝/4,500円
●例会:毎週土曜日
西日本新聞姪浜AC2階
8月23日(日)—24日(月)に
「夏あそび in 今宿」キャンプも予定。
問/ものがたり文化の会・サークル姪浜
電話番号092-881-0183
意外と知らない妊婦さんの栄養の取り方この記事をプリントする
写真:(株)カルテットライフプランニング
小浦 潔恵(ゆきえ)さん
赤ちゃんができると、食事に気を使いますよね。でも、どんな栄養素をどう取ればいいのか悩むことがありませんか? そんな疑問に健康食品アナリストの小浦先生がやさしく答えてくれました。
妊娠の時期によって、必要とされる栄養の種類も変わります。初期から赤ちゃんが成長していく成長期にかけて必要なのが葉酸。新しい細胞をつくるときに必要なビタミンBの一種です。緑黄色野菜や豆類に多く含まれています。
妊娠後期にかけて、赤ちゃんの骨と血が作られます。この時期は鉄とカルシウムが不足しがちです。とくに鉄は、初期には生理が止まるため、貧血ぎみの方でも一時的に状態がよくなったりしますが、赤ちゃんが大きくなってくるにつれて、どんどん必要量が多くなり、妊娠後期には通常の3倍に。お医者さんが出す鉄剤は胃に負担がかかるので、普段から鉄不足に気をつけておきましょう。鉄を多く含む食品は、動物性ではレバー、植物性はひじきなどの海草、豆類、ほうれん草などです。レバーは吸収性はいいのですが、取りすぎに注意。
それから、ビタミンKには止血効果があり、出産前にしっかり取っておけば、出産時の出血ダメージを低くしてくれることが期待できます。ビタミンKは、青菜や、腸の中でビタミンKを作ってくれる納豆で取ることができます。出産が近づいたら、しっかり取っておきましょう。
出産後の授乳期に不足しがちなのが、パントテン酸。母乳を通じて赤ちゃんに渡してしまうため、通常の食事では足りなくなります。葉酸、パントテン酸はビタミンBの仲間でもあり、「ビタミンB群」を取れるサプリメントで補うこともできます。妊娠中の栄養バランスが気になったら、お医者さんに相談したうえで、サプリメントなどを利用してみるのもよいでしょう。
(株)カルテットライフプランニング
http://www.e-quartet.com/
転入者のみなさん、ようこそ! ウェルカムパーティー’09この記事をプリントする
昨年度のパーティーの様子▲
転勤族のみなさん集まれ!エフコープが交流会を開催
もうすぐ春ですね。福岡都市圏では人口の二—三割が転勤族で、そのほとんどが二—三年で入れ替わるといわれています。ここで出会ったのも何かの縁。転勤族同士仲良くなって、福岡ライフをおおいに楽しみましょう。
エフコープでは、各地域で子育て支援活動をされている団体と協働して毎年恒例の「転入者のみなさん、ようこそ! ウェルカムパーティー’09」を今年も開催します。例年多くの参加者で賑わう人気の催しです。子ども連れでも気兼ねせず、気軽に参加できます。奮ってご参加ください。
お問い合わせ/参加申し込み先
エフコープ生活協同組合 サービスセンター
フリーダイヤル0120-41-0120
[月—金]午前9時—午後8時45分
[ 土 ] 午前9時—午後5時45分
子育てママ支援活動グループ「コンタクト」この記事をプリントする
「ボクシングの基本の動き、ジャブ、ストレート、フック、アッパー。この4つをマスターして、軽く身体を動かしてみましょう!」丹下裕子先生のかけ声にあわせて、子育てママたちが、元気にエクササイズ。ここは、大野城市筒井にある「ゆうゆうStyle館」内の「コンタクト」。皆さん笑顔で楽しそうです。傍らでは子どもたちが、ボランティアの保育士と遊んでいます。
「ここを立ち上げたのは、子育てに追われて自分の時間を失いがちなママたちを応援したいと思ったから。母親がいきいきとしていれば、自然と家庭も明るくなります。」と話すのは、子育て支援代表の山下美保さん。以前は横浜で子育てサロンなどの活動にかかわっていましたが、福岡に里帰りをしてみると、横浜のような母親の交流の場がないことに気付き、以前の経験を生かして2007年4月に「コンタクト」の活動を始めました。
「アロマや手芸、料理などの教室も行っています。活動は週三回。また、不定期でワンデーショップも各地の住宅展示場で開催しています。当日参加OK。子ども同士も仲良くなって、お友達の輪が自然に広がりますよ」
いろいろな経験を持つママたちが、講師としてそれぞれのスキルを生かして活躍。講座のお値段も一回千円から二千円とリーズナブル。親子で挑戦するママたちの参加をお待ちしています。
子育てママ支援活動グループ 「コンタクト」
【活動拠点】
大野城市筒井4-19-8「ゆうゆうStyle館」
毎週月・水・金曜日
午前10時―午後2時
駐車場有り
電話090-3417-0582
http://park21.wakwak.com/~contact/
三角箸 まなぶくん けいこちゃんこの記事をプリントする
お正月のかしこまった席で、祝い箸を手にした方も多かったでしょう。日本古来の伝統である箸の正しい使い方を、子どもにも小さいうちから身につけさせてあげたいですね。お箸を考える店「八四八(はしや)」店主の中村朱吾さんが考案した「三角箸まなぶくんけいこちゃん」は、身の周りのことに興味を持ち始めた二~三歳児が、遊びの感覚で自然に箸の持ち方や使い方を身につけられる工夫がいっぱいです。
握り部分に目印のイラストが描かれ、指を置く場所を点で表してあるなど、持ち方のポイントがわかりやすくなっています。箸の断面が三角形なのは、フィット感を指の感覚で覚えるため。先端が角ばっていて、つまみやすいのもポイントです。
「子どもは手から賢くなる、といわれます。二歳位の小さな頃から、ご家庭にある適当なものではなく、手に合ったサイズの箸を持たせることが大切。上から三分の一辺りを握ってちょうど良いものが目安です。使い方を教えるときは、向かい合うのではなくお子さんのお隣に座ってあげてくださいね」と中村さんは笑顔で語ります。
問/お箸を考える店「八四八」
電話 092(557)8481
学習机の効果的な選び方この記事をプリントする
そろそろ入学の準備を始めませんか?
学習机の効果的な選び方
いよいよ新年が近づきましたね。そろそろ入学の準備をしようかなと考えている親御さんも多いのでは? 最近のライフスタイルの多様化により、意外と頭を悩ませるのが学習机。選び方のポイントを考えてみました。
学習机は、従来は机の天板の上に本棚が乗ったタイプが主流でしたが、最近は机の後ろに本箱をドッキングさせたタイプが増えてきています。低学年のうちは「子供部屋」ではなく「リビング」で勉強をさせる家庭などではとても使い勝手が良いもの。このタイプの場合、机本体の奥行きは従来の70センチ前後に比べ55センチ前後と浅く、リビングに置いても圧迫感がありません。本箱と机は別々に置くことができ、中高学年になればドッキングすることで従来のように使うこともできます。従来の上置きタイプの本棚に比べ本箱そのものの収納力もアップ。将来にわたって長く使える机になりました。
機能重視の一方で天然木など素材重視の机も注目です。素材の加工から組立まですべて地元福岡で作られた机が大人気。人気の秘密は福岡産ならではのリーズナブルな価格。といっても決して手抜きではないこだわりの仕上げ。引き出しの内装にはなんとヒノキ。開けるたびに森林浴のようなリラグゼーション効果もあります。
進化している学習机、ぜひご自分の目で確かめてみてください。
便利の裏に潜む落とし穴 ネットの闇から子どもを救え!この記事をプリントする
子どもねっと会議所 井島信枝さんに聞きました。
子どもにねだられるままに、携帯電話を買い与えてはいませんか?
ちょっと待って! 確かに携帯電話は便利なものですが、子どもたちにとっては必ずしもいいことばかりとはいえないのです。
仲間はずれになるからと買い与えた携帯電話でのメールのやり取りで、逆に陰湿ないじめにあってしまったり、ふとした弾みで危険な闇サイトに接続し、犯罪に巻き込まれる可能性も。
こうしたことから、親が子どもを守るためには何に注意すればよいのでしょうか? ポイントは下記の二つ。何よりも大切なのは、親が常に子どもの状態を気にかけて、おかしなことにまきこまれていないかチェックすること。もともと携帯電話はコミュニケーションの道具。親子で賢く使えるといいですね。
○我が家のルールを作ろう!
携帯やパソコンを一切触らせない! では子どもたちも便利な道具を使いこなす経験を積めません。それよりもまず、大人が率先してインターネットに触れ、ネットのことを良く知った上で、親子でネットのいいところを十分楽しみましょう。そして、メールやネットの使い方について自分たちなりのルールを話し合って作りましょう。
○フィルタリングソフトを使おう!
フィルタリングソフトを利用すると有害サイトへのアクセスを機械的に遮断する事ができます。パソコンの場合は市販のソフトを購入したり、プロバイダ(インターネット接続業者)が提供しているサービスを利用して設定することができます。
携帯電話の場合は契約している携帯会社へ申し込みをしてください。親子でショップに行き、フィルタリングについて説明を受け、納得して設定する事をおすすめします。
※もっと詳しいことを知りたい方は、子どもねっと会議所のホームページをご覧ください。
http://kodomo-net.com/
子育てコーチングくらぶダブルスこの記事をプリントする
自分の子どもなのに、どう接したらいいかわからない…最近、そんな声を聞くことが多くなってきました。教育論や子育て論が過剰になるあまり、「優秀な親にならなければ」と思い込み、子どもとの距離感をうまく保つことができないケースも増えています。
「まず親自身が、自分のことをきちんと知り認識することが、子どもとのコミュニケーションでも最も重要です。コーチングで自己基盤力と呼んでいるものですが、これがしっかりすれば、子どもの感情を上手に受け止めたり、その子ならではの力を引き出したりすることがやりやすくなります」と語るのは、子育てコーチングくらぶダブルスの子育てコーチ・最上輝未子さんです。コーチングを子育てに活用してママも子どももハッピーになろう、を合言葉に仲間たちと四年前に活動を始めました。
育児や子育てに悩む人のため、定期的にセミナーを開催したり、無料の「お試しコーチング」を受け付けています。登録無料のダブルス会員になると、最新の情報をお知らせするメールマガジンを受け取ることもできます。詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.kosodate-c.com
ママブロガー溝口ロサさんの「出産後ダイエット&健康法」この記事をプリントする
夏休み!子どもたちに囲まれてママは大変。そんなママたちを応援するため、立ち上がったのが溝口ロサさん。自らも5人のお子さんを持つママです。
日々の経験をいかしつつ、『ロサの健康革命—必読!産後ダイエット&健康法』と題したインターネットのブログで、忙しい中でもちょっとした空き時間にできる簡単なストレッチやツボ押しなどの健康法を写真付きで掲載しています。その中から、夏にぴったりの健康法をご紹介。
エアコンのガンガン効いた室内と暑~い外を往復していると、温度差が大きく足元が冷えやすいもの。そこで「冷え性に効く足ツボ」をお教えします。やり方はとっても簡単。
「普段の生活の中でよくある『ちょっと立っている時間』を利用した押し方をお教えします立ったまま足のかかとを親指の先に置き、ゆっくりと体重をかけて加圧する。親指が終わったら、今度は小指の先に同じようにゆっくりと体重をかけ、加圧する。これだけです。ぜひ、お試しください」
足といえば、押すだけであと三里(約12km)は歩けるという「足三里」というツボもあります。ひざより10cm程下がったところです。こちらもブログで紹介されていますのでご覧ください。ちょっとした健康法で、暑い熱い夏を乗り切りましょう!
●溝口ロサさんのブログはこちら
http://ameblo.jp/rosa-mama/
姫治(ひめはる)小学校山村留学(うきは市)この記事をプリントする
「山村留学」をご存知ですか? 都会の子どもたちが農山漁村に長期留学して、様々な体験や活動をするものです。うきは市の姫治小学校(矢野昌之校長、全校児童20人)では、平成二十一年度から小学校三|六年生を対象に山村留学生の受け入れをスタート。現在、留学希望者を募集中です。姫治小は全校児童による一輪車の演技や花いっぱいの学校として知られています。
姫治地区は、耳納連山の山あいに美しい棚田が広がる地で、平成十四年にはNHK全国放送ドラマ「うきは」の舞台にもなりました。本格的な“留学”前に、この豊かな自然を体感してもらうため、今年度から校内行事の体験イベントを実施。夏のキャンプや秋の稲刈り、もちつき会、運動会や学習発表会への参加も計画されています。
「姫治小は複式学級なので、授業の半分は“自学”です。都会の子には自分で学ぶことを体験してもらいたいですし、地元の子には都会の子の表現力に刺激を受けてほしいですね」と矢野校長は熱く期待を語っています。
◆姫治小学校山村留学生募集◆
留学期間:平成21年度1年間
留学費用:1ヶ月40,000円程度(施設管理、食費等)
申込締切:平成21年1月15日(木)
※後日面談後、2月下旬可否を決定
◆姫治小学校体験活動の案内◆
参加体験行事(事前申込が必要)
8/16(土)~17日(日) キャンプ(1泊2日)
10/4(土)稲刈り、11/23(日)もちつき会
※定員に達し次第締め切ります。
自由見学行事(事前申込は不要)
9/28(日)運動会 10/30(木)研究発表会 他
問/姫治小学校山村留学実行委員会(姫治小内)
TEL 0943-77-3109
FAX 0943-77-4613
地域を元気にする「おやじの会」この記事をプリントする
明日6月15日は「父の日」です。家庭や地域との関わりが薄くなりがちなお父さんたちが、子育てや子どもたちの環境を良くする活動に取り組んでいます。それが「おやじの会」です。今から25年ほど前に各地で自然発生的に始まり、今では全国に活動の輪が広がりました。
「福岡市は全国の中でも特に活発で、福岡市内の小中特学校の約半数に会があるほど。学校や行政の押し付けではなく、父親たちが“自分のやりたいこと”“やれること”“気軽で楽しいこと”に取り組んでいるのが、会を盛り上げる力になってます」と語るのは、おやじの会を応援する「ざ・おやじコミュニティ」事務局長の濱砂清さん。平成15年に小学校のPTA会長を務め、学校や家庭で父親の姿が見えないことに気付き徐々にコミュニティを立ち上げてきました。
母親中心になりがちなPTAに「おやじの会」を設けることで、男性の参加を促して、企画力を生かした活動を単年度だけでなく継続。キーワードのひとつが「モスパ」。モノづくり、スポーツ、パソコンという男性ならではのジャンルで、子どもたちや父親同士の交流を進めています。防犯パトロール、校内の清掃や植栽の手入れなど子どもを取り巻く環境整備にも取り組んでいます。「子どもが親の姿を、親が子の姿を見るいい機会です。」と濱砂さんは笑顔で語ります。
問/ざ・おやじコミュニティ事務局
092(761)4346
転勤族ウェルカムパーティこの記事をプリントする
転勤で福岡に引っ越してきた人たちと地元在住の家族が、子育てを通して交流するユニークな催しがあります。NPO法人「男女・子育て環境改善研究所」が主催する子育て応援フェスティバル「転勤族ウェルカムパーティ」です。今年で11回目。五月二十四日(土)午前十時半から、早良区百道浜の福岡タワー一階の多目的ホールで開催されます。
「男性にとって転勤は仕事の場所が変わるくらいですが、女性にとっては生活そのものの環境が変わります。まして育児中のお母さんは、慣れない土地で子どもに関わる全ての情報や知識を得ることから始めなければならず、引っ越して身の回りの整理に追われている内に、気がつくと近所づきあいもなく一人ぼっちということがありがちです」と語るのは、同研究所理事長の濱砂圭子さん。そんなお母さんたちに、一日も早く福岡に親しんでもらいたいと、このイベントを企画しました。
博多弁講座などのステージショーや「友だち作ろう!ゲーム大会」など、“転勤族ママ”と“地元ママ”、そして子ども同士のふれあいを深める工夫がいっぱい。昨年は、二百七十家族のべ四百三十人が参加。「最近は男性の子育てへの意識も高まっていて、パパ同伴も多いんですよ」と濱砂さんは笑顔で語っています。
問/男女・子育て環境改善研究所
電話 092-761-4346
青少年アンビシャス運動この記事をプリントする
約千二百。福岡県の県民運動「青少年アンビシャス運動」に参加している団体の数です。平成一三年のスタート以来、運動の輪が各地で大きく広がっています。始まった頃は、学校週五日制の開始や「キレる子どもたち」がマスコミをにぎわし、青少年を取り巻く環境に社会の注目が集まっていました。そんな中、指導や管理を主眼とせず、地域・家庭・学校が一体となって“それぞれの志を持つ=アンビシャスな子どもたち”を明るく育てる環境づくりを目指して始まった運動です。
「そのため、(1)ほめて伸ばそう(2)自主的参加(3)交流・評価を三原則に掲げています。運動を担うのは、地元のボランティアの方々ですし、活動の内容も地域の特性に合わせてさまざまです」と語るのは、県青少年アンビシャス運動推進室企画主幹の田代晋一さんです。実際、登録団体の活動内容は、スポーツや農作業体験、伝統芸能教室など多種多様。
先月の「青少年アンビシャス運動シンポジウム」では、春日南中学校の「なんちゅうカレッジ」はじめ十団体が表彰を受けました。同カレッジ代表の荒木貢さんは、「地域の人が講師になって、野鳥観察やギター教室を開いています。参加している子は、単に何かを学ぶこと以上に、子ども同士や大人とのふれあいを喜んでいるようです」と語っています。
青少年アンビシャス運動推進室 092—643—3615
