医療法人 ふかほり整形外科クリニックこの記事をプリントする
●地域の高齢者を中心に診療を行う
福岡市西区の西鉄中村バス停そばにある「ふかほり整形外科クリニック」。深堀雄蔵(48)院長が1997年に開業しました。「私はひざ関節を専門とし、スポーツによるひざ疾患や老人性のひざ関節症などを中心に診ています。地域には高齢者が多いこともあり、ひざのほか、腰や肩の痛み、骨粗しょう症などの診療を行っています」とにこやかに話します。小学生の時に野口英世の伝記を読んで感動し、医師を志したという深堀院長。診察で心がけているのは、患者さんの訴えをよく聞くことです。
「うちは理学療法士と作業療法士の人数が計6人。クリニックにしては多いんですよ」と深堀院長。リハビリテーションにも力を入れ、なるべく手術を行わずにリハビリでひざ関節をはじめとする治療を実施。来院が困難な人のための訪問リハビリテーションも行っています。高齢者のためのデイケアセンターやヘルパーステーションも併設。デイケアセンターでは、ショッピングセンターでの買い物や、化粧品メーカーのボランティアによるメークやネイルの指導など、ユニークな企画が利用者に喜ばれています。「今後もさらに充実させたいですね」
マラソン、サッカー、バレー、バスケットを得意とするスポーツマンの深堀院長。今はマラソンにはまり、東京、ホノルル、ニューヨークの各大会で完走したそうです。
医療法人 ふかほり整形外科クリニック
院長 深堀雄蔵さん
診療時間は
午前9時~正午
午後2時~同5時半
水・土曜は午前9時~正午
日曜・祝日休診
福岡市西区拾六町5-16-11
電話番号092-883-8668
http://www11.ocn.ne.jp/~fukahori/
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医療法人 正明会 諸岡整形外科病院この記事をプリントする
●ひざ専門医として地域医療に尽力
開業約30年になる「諸岡整形外科病院」。ひざ、股関節、脊椎、手、スポーツ、リウマチ、血管の各専門医による診療などで地域の人々の信頼を集めています。
「今までお世話になってきた地域の方々に、これまでの経験を生かした良質な医療の提供という形で貢献したいと思っています」と諸岡正明理事長(73)の長男の孝明副理事長(39)。九州大学病院や九州労災病院で、ひざの専門医として人工関節の手術などを行い、今年4月に同病院の副理事長に着任。
孝明副理事長が心がけるのは、的確な診断と、患者さんの要望に添う治療。力を注いでいるのが、ひざの軟骨がすり減ることで発症する、中高年女性に多い変形性ひざ関節症の治療です。「年だからとあきらめず、早めに病院に行きましょう。手術を怖がって病院に行かない方がいますが、リハビリや薬物治療、注射で治るケースが意外に多いんですよ」。
この病気のいろいろな治療法を地域の人々に知ってもらうため、市民公開講座「中高年のひざ痛の治療と原因~杖をつかない生活をめざして~」(参加費無料)を、8月2日(日)午後2時からミリカローデン那珂川研修室で開催します。
孝明副理事長の健康法は、エレベーターを使わず、階段で上り下りすること。休日に家族で一緒に過ごすのが、一番のリフレッシュ法だそうです。
医療法人 正明会
諸岡整形外科病院
副理事長諸岡孝明さん
診療時間は午前9時~午後1時
(受付は午前8時半~午後0時半)
午後2時~同5時半
(受付は同2時~同5時)
日曜・祝日休診
那珂川町片縄3-81
電話番号092-952-8888
http://www.morookahp.com
うだ脳神経外科クリニックこの記事をプリントする
●目指すのは「脳のホームドクター」
イオン香椎浜ショッピングセンターの裏手にあるメディコプラザ香椎浜内に、今年5月に開業した「うだ脳神経外科クリニック」。卯田健院長(45)は宮崎医科大学(当時)卒業後、九州大学病院や九州医療センターで脳神経外科専門医として勤務。福岡でも数少ない日本脳神経血管内治療学会専門医として、脳血管内治療などを行ってきました。多くの脳卒中の患者さんを診てきて、予防の大切さを痛感したという卯田院長。「地域の方々が気軽に脳の健康相談や生活指導を受けられる、“脳のホームドクター”を目指しています」
同クリニックの強みはMRIを備え、検査したその日のうちに検査結果を説明していること。「個人病院なので、受診までお待たせすることはそれほどありません。また、患者さんの話をじっくり聞き、必要な検査をして説明することで、患者さんが安心して帰宅できるよう努めています」。頭痛・めまい、手足のしびれやまひ、ろれつが回らない、朝起きて新聞が見えづらい、はしが使いづらいなど、思い当たることがあればできるだけ早く受診することが大事と語ります。
暴飲暴食を慎み、早寝早起きするなど健康的な毎日を送る卯田院長。趣味のサーフィンは始めて25年になり、学生時代は全国大会で団体優勝に輝いたことも。休日は三苫海岸などで楽しんでいるそうです。
うだ脳神経外科クリニック
院長卯田健さん
診察時間は
午前9時~午後1時
同2時~同6時
水・土曜午前9時~午後1時半
日曜・祝日休診
福岡市東区香椎浜3-2-6
電話番号 092-672-1204
http://www.uda-nougeka.com/
医療法人社団 天佑会 きむらしろうクリニックこの記事をプリントする
●大腸内視鏡検査に力を注ぐ
西鉄新室見バス停の近くにある「きむらしろうクリニック」。診療内容は内科、消化器科、放射線科です。力を入れているのが大腸内視鏡検査。木村史郎院長(47)は以前、千葉県の亀田総合病院の消化器内科医長を務め、1万例以上の内視鏡検査治療の経験を持っています。
「食の欧米化で大腸がんが急増しています。ポリープや早期がんの段階では自覚症状がまったくないので、自分は大丈夫だと油断せず40歳以上の方は大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします」と語る木村院長。同クリニックでは軟らかくて細い内視鏡を使うので比較的、体に負担をかけずに検査が受けられるとのこと。検査時間もほとんどの人が15分程度で終わるそうです。2リットルもの洗腸剤を飲むのが苦痛という人のために、代わりとなる錠剤も用意。
「大腸がんやポリープを予防するには、和食中心の食生活を。ヨーグルトなどを食べて腸内環境を整えると、ほかの病気の予防にもなります」と木村院長。
また同クリニックでは、寝たきりなどで病院に通院できない人のための在宅医療にも力を注いでいます。人に必要とされ喜ばれる医師という仕事にやりがいを感じるという木村院長。趣味は魚釣りで、休日にはゴルフやウェイクボードを楽しんでいます。
医療法人社団 天佑会 きむらしろうクリニック
診療時間は、
午前9時~午後0時半、同3時~同6時
木曜は午前9時~午後0時半
土曜は午前9時~午後0時半、
同2時~同5時 日曜・祝日休診
福岡市西区福重5-1-41
電話番号 092-892-4600
http://www.ks-clinic.net/
医療法人 T・K こが整形外科クリニックこの記事をプリントする
●早期回復を目指し骨折の手術を行う
今年4月に開院した「こが整形外科クリニック」。診療内容は整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科で、骨折の手術や人工関節手術などを行っています。19床のベッドを有し、米国航空宇宙局(NASA)基準の感染症を防ぐ手術室を備えるなど設備も充実。
古賀崇正院長(46)は福岡大学医学部を卒業後、同大学筑紫病院や佐賀県武雄市の副島整形外科病院に勤務。5年前より年間300例から500例もの手術を手がけてきました。
「骨折にはギプスで数週間、固定させる保存的加療が一般的。しかし、手術的加療を行うと治療期間がかなり短縮されますので、早く治したい方には手術をおすすめします」と古賀院長。手首の骨折の場合、手術時間は20~30分程度。数日ギプスをすれば、すぐにリハビリに入れるそうです。
「趣味は仕事」と話すほど医療一直線の古賀院長。目標はどこよりも早く患者さんを治すことで、「患者さんの体に負担がかからないよう、早くて正確な手術を行うよう努めています」。忙しい治療の合間をぬって、待合室の患者さんにも気さくに声をかける古賀院長。リフレッシュ法は、家族とのドライブや旅行だそうです。
医療法人 T・K こが整形外科クリニック
院長 古賀崇正さん
診療時間は
午前9時~午後0時半、同3時~同6時
※水曜・土曜は午前の診療のみ
日曜・祝日休診
太宰府市大佐野2-8-7
電話番号092-925-2929
http://www.koga-seikei.jp
吉川レディースクリニックこの記事をプリントする
●女性特有の病気をケアしています
ダイエー二日市店の3階にある婦人科専門のクリニック。吉川宏恵院長(51)は日本産婦人科学会専門医。平成4年に長崎大学を卒業。平成15年に北九州市立八幡病院産婦人科部長を務めたのち、平成16年に同クリニックを開院しました。日曜日も診療していて、働く女性たちの心強い味方です。産科としても、妊娠診断・妊婦の定期健診などを診ますが、分娩は扱いません。そのため、分娩をともなわない婦人科の病気で訪れる患者さんが行きやすいという面もあります。
「女性にとって子宮・卵巣・ホルモンは一生のお付き合い。風邪をひけば内科、怪我したら外科を受診するように気軽に相談できるクリニックを目指しています」
診療内容は更年期障害・生理痛・子宮内膜症・性感染症・不妊・避妊・婦人科検診など、婦人科一般。「オリモノは女性の健康のバロメーターです。ストレスが溜まると免疫力が衰えてオリモノが黄色くなることがあります。そんなときは早めに受診してください」
治療方針は患者さんによく説明して、納得してもらった上で進めること。更年期障害の治療方針は説明の上、患者さんと決めています。
「悩みを抱えてクリニックにいらっしゃった患者さんが治療を受けて改善し、『よかった』とおっしゃっていただくことが何よりうれしいです」。趣味はテニスと釣り。
吉川レディースクリニック
院長 吉川宏恵さん
診療時間は火曜~日曜
午前9時半~午後1時半、同2時半~同6時半(木曜日曜は午前のみ)
月曜休診
筑紫野市二日市北2−2−1 ダイエー二日市店3階
電話番号092-918-8522
http://www.geocities.jp/yoshikawalc/
城南耳鼻咽喉科クリニックこの記事をプリントする
●患者さんの話に耳を傾け診療
梅村妙子院長(39)は日本耳鼻咽喉科学会認定専門医。平成7年に熊本大学医学部を卒業後、同大附属病院勤務を経て、昨年、城南耳鼻咽喉科クリニック院長となりました。月曜と土曜は宮村健一郎理事長と2人で診察しています。
梅村院長の専門分野は小児耳鼻科外来。特に子どもの中耳炎をテーマとしています。「よくかかる子は症状が長引き、反復します。これは大きくなっていくときに乗り越えなければならないハードル。すっきり治らないと、お母さんが悩まれるので、なるべくコミュニケーションを取って、一緒に一喜一憂しながら日々の診療にあたっています。抵抗力をつけるにはよく遊び、よく食べ、よく眠ることです」
ピークを過ぎても花粉症の患者さんがまだ多く訪れます。今はカモガヤの花粉症の時期。「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった季節性アレルギーの症状が出ます。スギの花粉症と同じように初期治療が有効です」
患者さんが訪れやすい雰囲気のクリニックであることを心がけたいとのこと。同性なので、話がしやすいという女性患者も多いとか。「初めは小さかった子どもたちがだんだん上の学校に進み、やがて丈夫になって病気をしなくなるのを見守っていけるのがやりがいです」
城南高校校医も務め、息抜きは家庭菜園でスナップエンドウなどの野菜を作ること。
城南耳鼻咽喉科クリニック
院長 梅村妙子さん
診療時間は
月曜・金曜午前9時半~午後6時、火曜・木曜午前9時半~午後7時、土曜午前9時半~午後5時
※午後1時~同3時昼休み
水曜・日曜・祝日休診
福岡市城南区東油山1−2−22
電話番号092-874-8333
http://www.jyounan-jibika.com/pc/
たけや内科胃腸科この記事をプリントする
●心療内科的にも消化器疾患を診る
武谷力院長(70)は鹿児島大学医学部、九州大学大学院出身で、宗像に代々続く医者の家系の四代目です。専門は消化器内科で心療内科も学びました。「父が内科医でしたし、わたし自身も胃腸が弱かったので自然に内科を選びました」と優しい目で語ります。
目指すのは、大病院レベルの診療を気軽に受けられる町のクリニック。そのために九州中央病院など地域の中核病院と良好な関係を持ち、検査などを依頼しています。「心がけているのは正確な診断です」。口からの胃カメラが苦手な方は経鼻内視鏡による胃カメラも導入。消化器系の疾患はストレスが原因であることが多いため、治療は心身医学的な見地からあたることも。「患者さんの話をよく聞き、病気のバックグラウンドを理解して、再発防止に努めています」。心理的な影響で過敏性腸症候群などを引き起こしている患者さんには自律神経訓練法も指導しています。「リラックスできて、病気が改善する患者さんも多いんですよ。悩んでいた患者さんが元気になっていくのがわたしのやりがいです」
火曜の午後は専門医による糖尿病外来(予約制)もあります。また同クリニックでは一階でデイケア(通所リハビリテーション)を行っています。同じく一階では月一回、ピラティス教室(一般の方も参加可)を開催しており、院長も参加して健康づくりに役立てています。
たけや内科胃腸科
院長武谷力さん
診療時間は月曜・火曜・木曜・金曜午前9時—午後0時30分
午後2時—同6時
水曜・土曜午前9時—午後0時30分
日曜・祝日休診
福岡市南区大橋1−21−10
電話番号 092-512-2731
http://www16.ocn.ne.jp/~takeyacl
薬院高橋皮ふ科クリニックこの記事をプリントする
●肌トラブルを治療しさらに健やかな肌へ
平成五年、高橋雅弘院長(47)は柳川に『高橋皮ふ科医院』を開業。
時代の変遷により皮膚科においても疾病医療だけでなく、美容医療的な要素も求められるようになったため、平成十六年に開設したのがこのクリニック。
「肌のトラブルを治療によって正常に戻すだけでなく、より美しく健やかな状態にすることもできるクリニックが私の理想です。美容医療は敷居が高いという方も、診療のついでに気軽に相談できる雰囲気を大切にしています」と高橋院長。日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医だからこそ提供できる、美容医療を心がけています。
より美しい肌を求める患者さんたちの要望に応えるために、レーザー機器なども開院当初から積極的に導入しています。「氾濫する情報に惑わされずに、自分で吟味して良いと思った新しい治療を取り入れています。そのためにいつもアンテナを張っています」
クリニック内にはエステルームも設置。「病は気からというように、リラクゼーションによる病気の改善が狙いです」。常駐する二人のエステティシャンがアロママッサージやレーザー治療後のトリートメントなどを行っています。
高橋院長のリフレッシュ法は、学会や講習会など年間約三十回出張する折に、その土地の美味しい料理と銘酒を探索して歩くことだそうです。
薬院高橋皮ふ科クリニック
院長 高橋雅弘さん
診療時間は月曜—金曜
午前11時—午後2時
午後3時—午後7時
土曜午前11時—午後2時
日曜・祝日休診
福岡市中央区薬院1−5−11
薬院ヒルズビル2階
電話番号092-737-1881
http://www.momotaro-net.com/
医療法人社団益豊会 今宿病院この記事をプリントする
●うつ病を治療する「町なかの精神科」
昭和バス今宿横町バス停横にある「今宿病院」。開業は一九九七年で内科、心療内科、精神科の診療を行っています。力を入れているのは、精神科のうつ病治療。「当病院は通いやすい国道202号沿いにある『町なかの精神科』です」と深堀元文理事長・院長(54)。
うつ病の三大兆候は、気分が沈む、思考の抑制、行動の抑制。やろうと思っていることができず、自責感から自殺をする人も少なくありません。「周囲の無理解で、怠けている、根性がないといわれる方もいるようです。自分を責める気持ちが強くなったり、自殺願望が多少なりともあるようなら病院へ行ってください」と語ります。
同病院で行う治療は、抗うつ剤の投与やカウンセリングのほか、カラオケや貼り絵などレクリエーションを楽しむ作業療法も。「仕事を休んでゆっくり休養をとることが大事。環境を変えるため入院されるのもいいでしょう」
うつ病は几帳面、生真面目、責任感が強い人がかかりやすいといわれます。「仕事や学業にのめり込み過ぎず、アフターファイブは気分を切り替えることが大切。趣味や楽しみを持ちましょう」。深堀理事長・院長先生の趣味は小説の執筆と映画鑑賞、横浜ベイスターズの応援。二時間ドラマ原作募集の大賞を受賞した作品は、「ああ、重度痴呆病棟」として全国放映されました。ミステリー小説や分かりやすく書かれた心理学の本を出版されています。
医療法人社団益豊会 今宿病院
理事長・院長深堀元文さん
診療時間は
午前9時—午後1時、
同2時—同5時(受付同4時まで)。
土曜は午前9時—正午。
福岡市西区今宿2-12-7
電話番号092-806-0070
http://www.imajuku-hospital.gr.jp/
ながえクリニックこの記事をプリントする
●幅広い診療を行う地域住民の家庭医
太宰府市の国分寺入口バス停の近くに、昨年十月開業した「ながえクリニック」。永江隆明院長(52)は長崎大学医学部を卒業後、同大学付属病院をはじめ、多くの基幹病院で勤務。その経験を生かし、消化器科、肛門科、内科、外科、乳腺甲状腺科などの診療を行っています。国分寺周辺に内科医が少ないこともあり、同クリニックの開業は、地域の人々に「もしものときに安心」と大変喜ばれています。
「日常的な疾患なら何でも受診できる、地域の方々の家庭医になりたいですね」と話す永江院長。心がけているのは、病気だけを診るのではなく、患者を人間として診る全人的医療です。
消化器・肛門疾患については、専門的な診断や治療も実施。「検査では負担の軽い経鼻胃内視鏡に力を入れています。また、痔核を切らずに注射で治す、硬化療法(ジオン注射)という最新治療法も行っています」。切らないため、痛みや出血、腫れが少なく、日帰り治療も可能で、早期に仕事復帰できるそうです。
「痔を予防するには、毎日お風呂に入ること。便秘や下痢にならないように気を付け、トイレで強くいきんだり、長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしは避けるようにしましょう」と永江院長。排便時に肛門に痛みや出血がある、肛門にしこりがあるなどの異常があれば、すぐに医者に診てもらうことをすすめます。
ながえクリニック
院長 永江 隆明さん
診療時間は
午前9時—午後0時半
午後2時半—同6時半
水・土曜は午前9時—午後1時
日曜・祝日休診
太宰府市国分2-1-6
電話番号092-406-1172
http://nagae-clinic.jp
医療法人 明仁会 つづきクリニックこの記事をプリントする
●骨粗しょう症の治療に力を尽くす
西鉄原バス停のそばにある「つづきクリニック」。「父が開業してから約四十年になります」と都築克幸院長(45)。診療内容は整形外科、外傷一般、骨粗しょう症、巻き爪(陥入爪)、禁煙外来などです。
特に力を入れているのは、骨粗しょう症の治療。「骨粗しょう症が進行すると骨折しやすくなります。女性の寝たきりの大きな原因は転倒による骨折なんです」と話す都築院長。
背中の曲がりや腰の痛みなどの症状のある場合はもちろん、更年期以降の女性は症状が出ないうちから早めに受診した方がいいそうです。「骨を強くする薬など、今は薬のバリエーションも豊富。自己判断せずに医師に診てもらいましょう」。
予防するには、バランスのよい食事と適度な運動が大切。「痛みなどで動作がにぶかった患者さんが元気になられて同年代の人より若く見られるようになったと喜ばれると、治療を始めて良かったと思いますね」と都築院長。できるだけ患者さんと話し合い、患者さんの納得の行く治療をするよう日々努めています。
地域の高齢者のための運動教室や、デイケアも行っているとのこと。「隣接するきよかわ皮膚科クリニックの院長は私の姉。診療などでお互い協力し合っています」
都築院長は自然にふれるのが好きで、休日にお子さんとキャンプに行くのが楽しみだそうです。
医療法人 明仁会 つづきクリニック
院長 都築克幸さん
診療時間は
午前8時半—午後0時半
午後1時半—同5時半
土曜は午前8時半—午後1時半
日曜・祝日休診
福岡市早良区原4-4-15
電話番号092-831-7781
上川路クリニックこの記事をプリントする
●喘息患者さんを丁寧にケア
三分の一が喘息の患者さんというクリニック(呼吸器科・アレルギー科・内科)。上川路院長は呼吸器専門医・アレルギー専門医。国立病院機構福岡病院で喘息などの患者さんを八年間診てきました。
「季節の変わり目になると喘息の患者さんが増えます。十月、十一月が一番多いのですが、二番目に多いのが今の時期なんです」
喘息の発作は点滴、吸入を行えば改善します。「発作を起こさないためには日頃のケアが大切です。患者さんにはそれぞれ事情がありますので、治療は患者さんと相談しながら進めます」
治療薬は吸入ステロイド薬。局所的な薬です。最近は発作時に使う気管支拡張剤も入った薬が開発されています。「十年前と比べ、新しく開発されたこれらの薬によって、以前よりも重症の患者さんが減っています。発作を放置していると、気管支周辺の筋肉が太くなって治りにくくなるので早めに治療しましょう」
長引く咳は結核の疑いも。「結核は決して珍しい病気ではありません。福岡市では年間約三百人も結核患者が発生しているんですよ」
同クリニックでは禁煙治療も行っています。喘息の人が煙草を吸うと肺気腫になりやすいので、ぜひ禁煙したいもの。
いつも優しく親身になって患者さんに接している上川路院長の趣味は料理で、家庭でも家族に喜ばれているそうです。
上川路クリニック
院長 上川路信博さん
診療時間は、月曜—土曜
午前9時—午後0時半
午後2時—同6時
※水曜・土曜は午前の診療のみ日曜・祝日休診
福岡市城南区茶山1−1−12
電話番号092-851-5222
http://kamikawaji.com/
はまだ皮ふ科クリニックこの記事をプリントする
●地域に根ざした医療を実践する皮膚科専門医
JR前原駅南口から徒歩三分。温かみのある黄色い建物の二階に「はまだ皮ふ科クリニック」はあります。
田学院長(46)は「九大時代に尊敬する先生が皮膚科にいらっしゃったこと、診察から検査、処置まで全部やれるところが魅力で皮膚科を選びました」といいます。
診療科目は皮膚科、アレルギー科、形成外科。気になる花粉症については「花粉症は予防が大事。一、二週間前から薬を飲んでおくと軽くてすみます」とのこと。難病の皮膚病である乾せん、白なまずなどを治療するナローバンドUVB療法(光線療法)を行う設備も備えています。
元々は鹿児島出身の濱田先生。縁あって平成十六年に開業した前原市の住み心地は「自然豊かで食べ物もおいしい。暮らしやすくていいところです」。
お年寄りから子どもまで患者さんの年齢層も広いのですが、最近小さな子どもの患者さんが増えているとか。待合室奧にはキッズコーナーもあり、「真ん中に置いた木馬の人気が高いようです」と先生は笑います。
皮膚科の治療は患者さんの喜ぶ顔を見ることができるのがなによりうれしいと話します。依頼があれば往診も行うなど、まさに地域に根ざした医療を実践する濱田院長の趣味は山歩きと読書。「春は紫外線が強くなる季節。将来皮膚がんを発症するリスクを低くするためにも早めの紫外線対策を心掛けて」とアドバイスをいただきました。
はまだ皮ふ科クリニック
院長 濱田学さん
診療時間は
午前9時—午後0時半、
同2時—同6時
土曜は午前9時—午後1時
土曜午後、日曜、祝日休診
前原市前原駅南2-21-18
タナカメディカルビル2階
電話番号092-329-1110
http://www.myclinic.ne.jp/hamadahifuka/pc/
新開橋歯科クリニックこの記事をプリントする
●お口の中をトータルに診る
西鉄薬院駅北口から歩いて三分のところにある「新開橋歯科クリニック」。南川剛寛院長(34)は患者さんの口中の健康を守り育てるファミリードクターを目指し、一般・小児歯科から予防・矯正歯科、ホワイトニング、インプラントまで幅広く対応しています。
「父のような、患者さんに信頼される優しい歯科医になりたいと思い、この道を選びました」と南川院長。治療内容を丁寧に説明し、逐一、治療の進み具合を知らせるなど、患者さんの立場に立った診療を心がけています。
予防歯科に力を入れているのも特徴。「自分の天然の歯に勝るものはありません。年に一、二回の定期検診の受診をおすすめします」
休日のほとんどを研修や勉強会に費やすという南川院長。特に口の中と全身の健康との関係について熱心に研究していて、「かむことは全身の機能の活性化のためにも大切。脳の血流も良くなり、認知症の予防になります。また、唾液の分泌も促され、虫歯や歯周病の予防につながるのです」といいます。
最近の子どもは軟食傾向からあごや歯の成長がうまくいかず、歯列不正や早い時期からの虫歯・歯周病を引き起こす原因ともなります。「するめや昆布、大きくて固めのガムなどをかむといいでしょう」
薬院新川に面した明るい診療室には、診療台の横に小さな子どもが遊べるスペースも。同じ建物の二階にある「にしてつ保育園ピコラン」の一時保育の利用もできます(要予約)。
新開橋歯科クリニック
院長 南川剛寛(たかのり)さん
診療時間は
午前10時—午後1時半、同3時—同7時半
木・土曜は午前10時—午後1時半
日曜・祝日休診
福岡市中央区渡辺通4-11-3
電話番号 092-713-8810
http://www.shinkaibashi.com
http://www.myclinic.ne.jp/ohsato/pc
うめ野 消化器 肛門科 外科クリニックこの記事をプリントする
●在宅療養支援診療所として二十四時間体制
福岡大学病院で外科医として勤務。平成十二年、消化器、肛門科、外科を診療とする医院を開業。三年前から在宅療養支援診療所として二十四時間体制で往診もしています。「日赤病院や九州中央病院と連携しながら、地域の皆さんが少しでも安心して暮らせるよう、サポートできたらと思っています。
水曜の午後は介護が必要な高齢者や療養中の患者さんなどの往診をしています(要予約)。往診を始めたころは、お昼ご飯やおやつなど、心遣いに困ってしまうこともありました」とほほ笑む梅野寿実院長(60)。
同院は緊急の診察対応が口コミやネットで評判になっているので、飛び込みで、来院する患者さんも多いようです。あるとき、中高年の女性が「お尻が痛い!」と来られ、診察してみると大きな魚の骨が肛門に刺さっていたという驚くようなことも。
院長の趣味はなんですか、との質問に「学生時代にバスケットボールでひざを痛めたので、今はスイミングクラブで一時間ほど水泳や水中ウォーキングをしています。それと詩吟。兄に誘われたのがきっかけで、対馬県人会の詩吟クラブで吟じています。三年前の娘の結婚式でも祝いの詩吟を披露しました」とうれしそうに話す院長。
●鼻から胃の検査
テレビCMで話題の「鼻からできる内視鏡」を設置。「従来の胃カメラより苦痛が少ないので、一度胃の検査をしてみませんか」
うめ野 消化器 肛門科 外科クリニック
院長 梅野寿実(としみ)さん
診療時間は
月曜—土曜午前9時—午後0時半、午後2時—同6時
第2・第4日曜日午前9時—午後0時半
水曜は午後休診
祝日・第1・第3・第5日曜日は休診
福岡市南区長住2-19-6吉村ビル2階
ひらの耳鼻咽喉科クリニックこの記事をプリントする
わかりやすい説明が信頼を呼ぶ
平野哲雄院長(50)は1984年に九州大学医学部を卒業後、九州大学附属病院、福岡市立こども病院などを経て、1997年に、惣利の町並みが好きになり、ここに住みたいという理由で春日市で開業しました。耳鼻咽喉科専門医で専門はめまい。
「子どものころに副鼻腔炎にかかって耳鼻科に通い慣れ親しんでいたので耳鼻科医になることを選びました。一生懸命診察して、症状について患者さんにわかりやすく、優しく説明するのがモットーです」
患者さんで多いのは中耳炎、副鼻腔炎、めまいなど。同クリニックは最新の医療機器を導入しているのが特徴。鼻づまりがひどい人に勧めるのは鼻の粘膜を焼くアルゴンプラズマやCO2レーザー。ほかに県内でも置いているクリニックが少ない中耳炎用のレーザーもあります。「患者さんが治ったとき、あるいは症状が落ち着いたときにやりがいを感じます」
これから患者さんが多くなる花粉症の予防は紙マスクをつけること。ひさしのある帽子や眼鏡も効果的。初期症状の段階で抗アレルギー剤や漢方薬を服用すれば、ひどくなるのをある程度防ぐことができるとのこと。
同クリニックでは、受付番号が携帯やパソコンから確認できる診察順番確認サービスが人気です。子どもたちのためにはキッズスペースを用意し、近隣の小中学校六校の校医としても活躍する平野先生。「スタッフ皆で頑張っています」とにっこり。
ひらの耳鼻咽喉科クリニック
診療時間は
月曜―水曜・金曜 午前9時―午後0時、
同2時―同6時。
土曜 午前9時―午後2時
木曜・日曜・祝日休診(ただし水曜・金曜が祝日の場合は木曜の午前中診療)
春日市惣利1-82-2
電話 092(596)6168
おおさと眼科クリニックこの記事をプリントする
網膜硝子体の日帰り手術に豊富な実績
明治通り沿いの地行バス停近くにある「おおさと眼科クリニック」。診療内容は眼科一般で、白内障や緑内障はもちろん、全国でも行っているところが少ない糖尿病網膜症に対する硝子体の日帰り手術を得意としています。「硝子体手術にかかる時間は人により異なりますが、思ったより時間はかかりませんよ。ですから安心して来院していただきたいですね」と大里正彦副院長(48)。
福岡大学医学部眼科を卒業後、同大学などで多くの手術を行ってきた大里副院長。「医学の道に進んだのは、内科医の父の仕事をする姿を見て。福大の眼科は世界的にも有名で、最新の技術が学べると思い、眼科を選びました」と語ります。手術で視力が回復した患者さんから喜ばれるのがうれしいとのこと。目の治療だけでなく、精神的な面でのフォローを心がけているせいか、患者さんから不安を感じずに来院できると言われています。
「目の病気は早期発見が大事。わが国の失明原因の第一位の緑内障は、自覚症状がある時にはかなり進行しているので、四十歳を過ぎたら年に一回、検査されるといいでしょう」。糖尿病の人は網膜硝子体の検査を、飛蚊症の症状がある人は網膜はく離の検査を受けることをすすめます。
奥さまでもある大里泉院長(41)とは、アメリカの国際学会で出会ったとか。休日に、二人のお子さんと家族そろって出かけるのが一番のリフレッシュ法だそうです。
おおさと眼科クリニック
診療時間は
午前9時―同0時半、
同2時―同6時
(土曜は午後2時まで)
日曜・祝日休診
福岡市中央区今川1-5-16
電話 092(737)0151
http://www.myclinic.ne.jp/ohsato/pc
二丈わかば歯科クリニックこの記事をプリントする
忙しい人のために日曜も診療を行う
深江町役場の前に立つ「二丈わかば歯科クリニック」。建物はバリアフリーで、車いすも用意されています。診療内容は一般歯科、小児歯科、口腔外科、矯正。他にインプラント、歯周病治療と予防にも力を入れています。勤務医を経て、朝月豊院長が福岡歯科大学で同級生だった中島知子副院長とともに、2006年に開業しました。
「この場所を選んだのは、山にも海にも近く、空気がきれいだから。私は田舎が好きで、自然の景色を眺めながら、のんびりと診療をしたいと思ったんです」と朝月院長はにこやかに話します。診療室から大きなガラス越しに山々が望めるため、患者さんから「落ち着いて治療が受けられる」「山から気がもらえる」と喜ばれています。
月曜から土曜まで午後八時半、日曜も同四時まで診療を行っているのも特徴。「診療時間は、仕事で忙しい地域の方々の歯科診療の受け皿になりたいと思ってこのように決めました」。そんな朝月先生が心がけているのは、患者さんの立場に立った治療。治療法を説明することに充分に時間をかけ、患者さんが納得の行く方法を選んでもらっています。
「奥歯できちんと噛めるというのはとても大事なこと。歯周病予防のため、ブラッシングは丁寧にしてください。お子さんには仕上げのブラッシングをしてあげて、フッ素の塗布で虫歯予防をすることをおすすめします」と語っていました。
二丈わかば歯科クリニック
診療時間
午前9時―午後0時半
同2時―同8時半
(日曜は同4時まで)
祝日休診
二丈町深江1806-3
電話 092(325)3663
やない小児科クリニックこの記事をプリントする
●わが子や孫という気持ちで診察
南区の閑静な住宅街、長住のバス通りにある小児科医院。新生児から中学生までを対象に診察。二代目院長として子どもたちに携わって十年。穏やかな笑顔と親身になってくれる人柄に、お母さんたちからの信頼も篤い梁井信司院長(44)。「小児神経科が専門で、子どもの発育の遅れや健康状況などは特に気をつけて診ます。医者という立場ではなく、わが子や孫という気持ちで診察したり、お母さん方にアドバイスしています」と院長。
診察室の壁に並ぶ子どもたちが描いた絵から、院長と受診した子どもたちとの、ほのぼのとした交流を感じます。「イギリスに留学中、医師の机の周りには、診察した子どもたちが描いた絵がたくさん貼ってあり、いいなぁと思っていました。僕の似顔絵や、子どもからのありがとうの手紙は嬉しいです」と満面の笑み。
小児科医としての仕事を離れると、趣味のサックス演奏を楽しみます。音楽仲間とバンドを組み、ときには院内の待合室で音楽会を開きます。
●病児デイケア開設
同院では、病児デイケアルームを開設。「最近は働くお母さんも多く、子どもが急に熱を出すと困ってしまいます。入院するほどではないけれど、保育園や幼稚園では預かってもらえない。そんな親子さんをサポートしています」。
問いあわせ/電話092(551)6337
医療法人 にゅうわ会 及川病院
診療時間は
午前9時―午後1時
午後2時―同6時
(土曜は午後5時まで)
日曜・祝日休診
福岡市中央区平尾2-21-16
電話 092(522)5411
http://www.oikawahp.net/
医療法人 にゅうわ会 及川病院この記事をプリントする
●乳腺・乳がん専門女性のための病院
乳がん検診や乳腺・乳がん専門外来などを行い、緩和ケア病棟も併設する「及川病院」。女性が来院しやすいよう更衣室は個室で、マンモグラフィーなど設備も充実しています。「乳がんかもしれないという不安を早く取り除くため、一度の来院で一通りの検査を終了させ、その日のうちに結果をお知らせしています」と及川達司病院長(62)。四人の女医さんや女性の検査技師がいるなど、女性スタッフが多いのも特徴です。
及川先生は一九七一年に広島大学医学部医学科を卒業。「工学部に魅力を感じていたんですが、姉に勧められて医学部を選びました」と笑いながら話します。患者さんに感謝されるこの仕事にやりがいを感じ、医師になって良かったと思っているとのこと。オーストリアのウィーン大学がん研究所に留学経験があり、海外の医療事情にも明るく、「欧米に比べると日本はマンモグラフィー検診の普及率が大変低いんです。年に一回、受けていただきたいですね」といいます。乳がんの早期発見を啓発する十月の「ピンクリボン」月間には積極的に参加し、毎年スタッフが街頭でオリジナルの啓蒙パンフレットを配っています。
「月に一回の自己検診も心がけましょう」。自己検診の方法を広めるため、毎月第四木曜の午後二時から説明会を無料で開催。年に一回、音楽の演奏会を兼ねた乳がんについての講演会も行い、地域の方々の信頼を集めています。
医療法人 にゅうわ会 及川病院
診療時間は
午前9時―午後1時
午後2時―同6時
(土曜は午後5時まで)
日曜・祝日休診
福岡市中央区平尾2-21-16
電話092(522)5411
http://www.oikawahp.net/
ふみ矯正歯科この記事をプリントする
●小児から成人の歯の矯正に熱心に取り組む
歯科矯正の専門「ふみ矯正歯科クリニック」は、地下鉄西新駅そばの西新商店街にあります。吉村富美院長(42)は、九州大学歯学部を卒業後、矯正専門医院で臨床経験十八年のキャリアを積み、去年の五月に開院。患者の多くは子どもたちですが、三児の母でもある院長が、朗らかなママの目で接してくれるので、訪れる子どもたちや患者の方に緊張感は見られません。 「歯の矯正時期については、小学校低学年のうちに専門家に見てもらうのがベスト。歯やあごの状態を見て、成長期にしかできないあごのコントロールができることがあり、歯を抜かずに矯正できる可能性も大きくなります。また横顔がきれいになります。」と院長。 最近では、歯の裏側からする舌側矯正や、透明なマウスピース型の矯正装置も増え、見た目にあまりわからないよう器具も進化しているとか。 「舌を出したり、唇をかむ癖やほおづえなど、生活習慣が、あごや顔のゆがみの原因になる場合もあり、それで、歯並びやかみ合わせが悪くなることも少なくありません。早めに相談することで、これらを防ぐこともできます」 地域の中学・高校の歯科校医としても活躍している吉村院長ですが、プライベートではパン作りに凝るなど家事も大好き。 「できるだけ多くの地域の方たちのために、きれいな歯並びと美しい笑顔のお手伝いができれば」とにこやかに語る院長。 歯は一生付き合うもの。まずは気軽にチェックを。
ふみ矯正歯科
月・火・金曜は午前10時半―
午後7時半
水曜は午後2時―同8時
土曜は午前9時半―午後6時半
第1・3日曜は午前9時半―午後5時
木曜、第2・4・5日曜、祝日休診
福岡市早良区西新5-1-10
人形のさとう2階
電話092(845)8741
http://www.fumi-kyoseisika.com
しまだハートクリニックこの記事をプリントする
●健康は日頃の予防が大切です。
開業六年目を迎えた嶋田一郎院長(51)。診療科目は循環器科、内科、心臓血管外科。「開業前は小倉記念病院で心臓血管外科の執刀医の一人として、手術という厳しい状態の患者さんをたくさん診てきました。
当時私自身、多忙な生活から体調を壊しそうになった経験があります。そんな経験を基に、地域の方や患者さんに生活習慣病や合併症、予防について丁寧にお話しています」と院長。毎晩のように医師同士の研究会に出かけますが、メタボリックシンドローム予防策として夕食後は食べ物を口にせず、朝は愛犬リバティーと四十分間の散歩が日課。診療中の運動不足対策は、二箇所に設けた診察室。動線を多くすることで運動不足を解消しています。患者さんからは診察後、次の患者さんを気にしないでゆっくり衣服を整えられると好評です。
「最近性別、年齢、体重などに関係なく、きちんと睡眠をとっているのに寝起きが悪い、肩こりや頭が重いなどの症状で来院される患者さんが多くなりました。睡眠時無呼吸症候群といって睡眠中に無呼吸状態が続き、重症の方は一時間に六十回以上の無呼吸状態で一回二十秒から四十秒間呼吸をしていない人もいます。この状態が続くと体に負荷がかかり糖尿病、高血圧などの生活習慣病や心不全などを悪化させていることもあります」と話す院長。同院では心臓、大血管の手術適応や手術前後の相談も行っています。
しまだハートクリニック
院長 嶋田一郎さん
診療時間は月曜・火曜・水曜・金曜
午前9時―午後0時半 同2時―同6時 木曜・土曜は午前9時―午後0時半
日曜・祝日休診
福岡市南区西長住2-23-8
電話 092(551)1510
植木外科クリニックこの記事をプリントする
●体の負担が少ない内視鏡下手術を導入
昨年十月に開業したクリニック。西鉄那の川二丁目バス停前にあり、外科・胃腸科・消化器科・呼吸器科・肛門科の診療を行っています。一階に広々とした待合室と診療室、CTや内視鏡など真新しい設備のそろう検査室、二階に個室中心の病室、三階に手術室があります。
植木敏幸院長(59)は久留米大学医学部を卒業後、同大学第二外科に入局し、佐田病院などに勤務。とくに消化器の手術に豊富な経験を持っています。「モットーは患者さん主体の医療。時間をかけて話を聞き、分かりやすく治療計画を説明し、全力で治療に当たるよう心がけています」と植木院長。患者さんの身になり、胆のうの結石やポリープ、早期の胃ガンや大腸ガンなどに内視鏡下手術を導入。
「健康のためには、充分な睡眠とバランスの良い食事、適度な運動、そしてストレスをためないことが大切。ガン年齢といわれる四十歳以上の方は、早期発見のため定期的に血液検査や内視鏡検査など受けてほしい」とアドバイス。禁煙外来、内臓脂肪測定やメディカルダイエットなど、生活習慣病の予防にも力を入れています。
先生自身のストレス解消法は、ベースギターを弾くこと。大学時代の仲間とバンドを組んで、一緒に練習をしたり、年に数回ライブを開いて、ビートルズの曲などを演奏しているそうです。
植木外科クリニック
院長 植木敏幸さん
診療時間は午前9時から午後0時半、同2時から同6時
水曜・土曜は午前9時から午後0時半
日曜・祝日休診
福岡市中央区白金2-11-9 CR福岡ビル1-3階
電話 092(534)5200
http://www1.ocn.ne.jp/~uekigeka/
きよかわ皮膚科クリニックこの記事をプリントする
●肌のケアとともに心のケアも
原交差点に面したところに「きよかわ皮膚科クリニック」はあります。清川千枝院長(46)は、久留米大学医学部を卒業後、同大学医学部や公立八女総合病院などに勤務。その後、父親が院長を務め、今は弟さんが院長をしている「つづきクリニック」で皮膚科の診療を行い、今年の三月に独立して隣接地に開業しました。
同クリニックのコンセプトは、「健やかな美肌を目指して」。女性のシミやシワ、ニキビの治療を中心に、子どものアトピー性皮膚炎や水イボから、高齢者の肌の乾燥まで幅広い診療を行っています。「肌のトラブルはストレスが原因で起こることが多いので、肌をケアしながら、心もケアするよう心がけています」
清川院長ご自身が肌のケアで気を付けているのは、洗顔し過ぎないこと。「クレンジングで化粧を落とした後、二回も三回も洗顔する人が多いようですが、洗い過ぎは肌に良くありません。こってりしたメイクはやめて、一回の洗顔で落とせる程度の薄めにするといいでしょう」。自分の肌質を知り、肌質に合った化粧品を選び、ストレスをためず、生活習慣を見直すことも大切なのだそうです。
子どものアトピー性皮膚炎や高齢者の肌の乾燥も、洗い過ぎないこと、そして特に冬は保湿も大事とのこと。清川院長をはじめ三人の看護師も子育て経験者なので、小さな子どもを受診させる場合も安心です。
きよかわ皮膚科クリニック
院長 清川千枝さん
診療時間は午前9時から午後1時、同2時半から同6時
水曜・土曜は午前9時から午後1時
12月より土曜は午前9時から午後1時、同2時から同5時
日曜・祝日休診。12月より水曜も休診
福岡市早良区原4−4−15
電話 092(831)0512
さもと脳神経外科クリニックこの記事をプリントする
地域住民の脳卒中予防に力を注ぐ
西鉄・上大利バス停近くに、地元出身の佐本研院長(44)が今年一月に開業した「さもと脳神経外科クリニック」があります。心安らぐ音楽が流れる待合室は、ホテルのロビーのような落ち着いた空間が広がっています。診療内容は、めまい、しびれ、頭部外傷の検査・治療、脳卒中予防を目的とした健康相談やMRI検査、脳ドックなど。
「若い方でも、高血圧をお持ちの方は、検査で無症状の脳こうそくが見つかることがあります」。自覚症状がなくても高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病を持つ人には、一度MRI検査を受けることを勧めています。
「MRI検査で脳こうそくやくも膜下出血を引き起こす脳血管障害の早期発見、認知症の画像診断も可能です。じっくり、きっちり見て診断し、治療や予防のための指導を行って、地域の方々の健康に役立ちたいですね」。血圧の高い患者さんには血圧を管理するための血圧手帳を渡し、食生活の改善などを指導。また、春日市の徳洲会病院の医療連携室とともに、大野城市や春日市などの公民館で、脳卒中などに関する講演会も行っています。
「患者さんを自分の家族だと思って治療を考える」が院長のモットー。「脳神経外科は敷居が高いと思われがちですが、気軽に来院していただきたいですね」。今後は緊急の患者さんの受け入れにも力を入れたいとのことです。
さもと脳神経外科クリニック
院長 佐本研さん
診療時間は午前9時−午後0時半、同2時−同5時半。
水・土曜午前9時−午後0時半。
日曜・祝日休診。
大野城市上大利5−2−12
092(595)2626
http://www.samoto.jp/
医療法人いわや小児科クリニックこの記事をプリントする
先輩ママが院長の小児科
地下鉄姪浜駅から徒歩約二分の「いわや小児科クリニック」は開院十一年目です。一男一女の母でもある岩屋美奈子院長(51)のモットーは「働く母親のサポート」。生後四か月から子どもを保育園へ預けて仕事をしてきた経験から出た思いです。
出産後、実際に育児をしていくことで仕事に対する姿勢も大きく変わったと言います。「幼児に薬を飲ませることひとつでも、すんなりとはいかない。夜だって早く寝かせるにはひと苦労です。そういう経験をしてきたからこそ、お母さんたちの力になりたい」と話す院長。「自ら小児科医でありながら、子育てはなんと思い通りにならないものか」と痛感したそう。
情報過多の昨今、不安を抱えた親も多いため「子どもの体調を診るのはもちろん、親の不安も解消できるよう、親子関係にも気を配っています」と話す院長はまさに先輩ママの顔。今年の四月から診療時間を午後六時半までに延長しました。保育園や仕事の帰りに通院したい人が少しでも時間に余裕を持てるよう、また、急患センターの受け入れが午後七時半からのため、それまでの時間の空白を少しでも埋める手伝いができれば、と決意しました。
岩屋院長の存在は、子育て中の母親にとって何より頼もしい味方。昨年まで姪浜小学校、今年から生の松原特別支援学校の校医を務めています。
医療法人いわや小児科クリニック
院長 岩屋 美奈子さん
診療時間は
午前9時—午後0時半、同3時—同6時半(土曜は午前のみ)。
日曜、祝日休診。
福岡市西区姪浜駅南2−1−37
メディカルビル・竹下2階
092(892)1585
http://members.jcom.home.ne.jp/iwaya-p/
西田歯科医院この記事をプリントする
歯周病治療に積極的に取り組む
西田猛院長(59)は昭和四十八年に九州歯科大学を卒業後、勤務医となり、昭和五十二年に開業しました。「手に職をつけなさい」という母親の言葉と、母親が通っていた近所の歯科医に勧められたことが、この道に進むきっかけとなりました。
西田院長はできる限り、抜かない歯科治療を目指しています。特に力を入れているのが歯周病治療。患者さんの三分の一は歯周病のメンテナンスで訪れています。
歯周病を治すためには原因を取り除かなければなりません。「まず日常のプラークコントロールをしっかりすること。歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも使ってください。次に大事なのは食生活、運動、喫煙などの生活習慣です。伝統的な日本食を見直し、ウオーキングをしましょう」
歯周病は歯科医と患者さんの治そうという双方の意志がかみ合って初めて快方に向かう病気。「それぞれが努力すれば歯周病治療の効果は上がります。その後のメンテナンスをきちんと行えば、歯周病の進行もかなり抑えられます」
毎週木曜日は高齢者施設への訪問診療の日にしています。最高年齢は百三歳の女性。患者さんをリラックスさせて診療するのが上手な西田院長の訪問はとても喜ばれています。「私の診療生活の総括的なものになるのかもしれません」と訪問治療に熱心に取り組む西田院長です。
西田歯科医院
院長 西田猛さん
診療時間は月曜から金曜午前10時—午後1時、同2時—同7時。
土曜午前10時—午後1時、同2時—同3時。
日曜・祝日・木曜休診。
福岡市中央区渡辺通5−23−2東急ドエルアルス天神902
092(731)1777
http://www.k5.dion.ne.jp/~tnishida/
アイさくらクリニックこの記事をプリントする
●心の元気を取り戻すお手伝いをする
心療内科、内科、アレルギー科のクリニック。木村昌幹院長(46)は川崎医科大学を卒業後、同大学附属病院心療科に勤務。平成十三年に天神で開業しました。「入りやすいクリニックづくりに努めています」と話すように、天神中央公園に面した窓から自然光が入り、とても開放的な雰囲気。
病気治療にかける院長の熱意は患者さんへのきめ細やかな対応に表れています。「病気理解は治療の第一歩と、いつも丁寧な説明を心がけています。患者さんにパソコンの画面を見てもらいながら病気の説明をして、お渡しする治療の手引きも当院で手作りしたものです」。患者さんからのメール相談には無料で応じています。
同院で一番多いのはSAD(社会不安障害)の患者さん。「あがり症と軽く見られがちでしたが、本人には深刻な病気です。スピーチ恐怖など症状はさまざまですが、軽いうちに治療を受ければ症状は改善します。人生の可能性を広げるためにもぜひ治療してほしいと思います」。そのほかうつ病や不眠症、漢方アレルギー治療、睡眠時無呼吸症候群の相談が可能です。
「病気の予防は睡眠が一番。早寝早起きをして、きちんと朝食を取ること。午前中に朝日を浴び、適度な運動もしてください。体が健康になると心も健康になります」。木村院長自身も診療時間前にプールでのひと泳ぎを実践。さわやかな笑顔で患者さんを迎えています。
アイさくらクリニック
院長 木村昌幹さん
診療時間は
午前10時—午後1時半、
同3時—同6時半。
木曜・日曜休診 完全予約制
福岡市中央区天神1-3-38
天神121ビル9階
電話番号 092(738)8733
http://aisakura.com/
原田猛歯科医院この記事をプリントする
●丁寧な治療とバリアフリーの施設
歯科・小児歯科・矯正歯科。原田猛院長(50)は昭和六十年北海道大学歯学部卒業後、九州大学歯学部第二口腔外科に入局。博士号を取得し、平成六年に生まれ育った平尾で開業。母校である小笹小学校の校医も務めています。
口腔外科出身で麻酔の専門家という強みを生かして抜歯やインプラント、歯槽膿漏の手術を行い、他の病院から紹介を受けた患者さんも診ています。「患者さんの希望に応じた材料で処置をしています。いつも心がけているのは教科書通りのきちんとした治療です」。
開業して十五年が経つため、おなじみの患者さんの定期健診が多いとのこと。「しっかりとしたお口の管理を希望される方が多いですね。定期健診の良いところは異常があれば早く対応できることです」。虫歯や歯槽膿漏の予防で一番大切なブラッシングも指導します。「正しくブラッシングすれば歯槽膿漏の進行を抑えることも可能です」。
三つの診察室はすべて個室。五年前に建て替えた際にバリアフリー(福岡市認定)にしたため、車イスの人でも駐車場に車を止め、そのまま診察室まで入ることができるゆったりとした造りになっています。
夢はイギリスで開業すること。「イギリスで仕事をしている日本人が歯の治療で苦労していると聞いたので」と語る院長は、夢の実現に向けて、忙しい体ながら英会話学校にも通っています。
原田猛歯科医院
院長 原田猛さん
診療時間は
午前9時半—午後0時半、
同2時—同7時。
土曜は午前9時半—午後2時。
木曜午後、第2土曜(月により変更あり)、日曜・祝日休診。電話にて要予約。
福岡市中央区平尾5-19-7
電話番号 092(523)3633
もり矯正歯科医院この記事をプリントする
●歯並び専門の歯医者さん
矯正専門の歯科。森淳一郎院長(36)は平成八年に福岡歯科大学を卒業。今年で開業七年目。
矯正治療に使う装置には基本的なメタルブラケット、透明なクリアブラケット、舌側矯正、インビザラインなどがあり、カウンセリングで選択します。
同院では矯正装置に既製の加工ワイヤーを使わず、院長自らがワイヤーを曲げます。これは手先が器用な森院長だからこそできる技。「学生時代、ワイヤー曲げが楽しかったので矯正歯科を目指したんです(笑)。オーダーメードだから、患者さん一人ひとりのあごと歯の形に合わせて作ることができますよ」
院長が扱うインビザライン(十三歳以上)は透明なマウスピース型の装置なので矯正していることが目立たないと、喜ばれています。
矯正は美容面だけでなく、歯磨きしやすくなって虫歯になりにくくなるという機能面での改善もできるのだそうです。「歯並びがよくなった患者さんが笑顔を見せてくれるときにやりがいを感じます」。早めにかみ合わせを直せば歯並びも悪くなりにくいので、将来は矯正専門の検診ができればと考えています。
院内にはキッズスペース(写真)があり、子連れでの来院にも配慮。
優しくおだやかな先生ですが、エレキギターでロックを弾くのが趣味という意外な一面も。
もり矯正歯科医院
院長 森淳一郎さん
診療時間は
平日午前10時—午後1時半、
同3時—同7時。
土曜・第2、第4日曜午前9時—午後0時半、同2時—同6時。
第1、第3日曜・月曜・木曜休診。
福岡市早良区西新4-9-39
仲野ビル4階(1Fはケンタッキー)
電話番号 092(851)5685
http://www.mori-kyousei.com/
医療法人FAAおおつかクリニックこの記事をプリントする
寝たきり防止を目指して診療
地下鉄七隈線次郎丸駅の一番出口そばにある「おおつかクリニック」。内科、胃腸科、呼吸器科、リウマチ科、アレルギー科のほか、在宅医療、漢方治療などを行っています。
大塚由美先生(48)は日本大学医学部卒業後、大分医科大学内科などの勤務を経て、二〇〇四年に同クリニックを開業。当初は次郎丸一丁目にあり、地域での在宅医療が大半を占めていましたが、二年前に今の場所に移転し、ご主人である院長の誠先生(48)も加わり、外来にも力を入れるようになりました。
「お年寄りの往診をしていて思ったのは、寝たきりになる前にそれを防ぎたいということ。心身ともにいつまでも健康で元気に過ごしていただけるように、“未病”の段階で体調を改善し、老化を防ぐことを目指した新しい外来を病院移転と同時に始めました」。こちらでは主に各種点滴やサプリメントなどを活用。なかでも、超高濃度ビタミンC点滴は好評です。
吐き気を感じることが少ない極細経鼻内視鏡、フルデジタルエコー、微量のX線を用いた骨密度測定装置などの医療機器を導入。不定愁訴の改善や自然治癒力を高めるため、漢方治療を行っているのも特長。
「患者さんが打ち解けやすい雰囲気づくりを心がけています」と由美先生。元気になった患者さんの笑顔が励みになるそうです。
医療法人FAA
おおつかクリニック
理事長 大塚由美さん
診療時間は
午前9時—午後0時半、同2時—同6時。
水・土曜は午前9時—午後1時。
日曜、祝日休診。
福岡市早良区次郎丸2-10-43
092(874)8171
http://www.faa-otsuka.jp
医療法人 梅野小児科内科医院この記事をプリントする
アレルギー疾患と病児保育に注力
JR吉塚駅近くの「梅野小児科内科医院」は小児科・アレルギー科・内科が専門。特にアレルギーに関しては学会や論文発表の他、年に二回、一般の人を対象にぜんそく教室やアトピー教室を開くなど、力を入れています。
「ぜんそくやアトピー以外に、食物アレルギーも増加しています。当院では、『食物経口負荷試験室』を備え、長時間の検査にも対応できるようにしています」と梅野英輔院長(53)。試験室には、子どもが退屈せずに過ごせるテレビやおもちゃも用意。
また、平成十六年から、福岡市の委託事業として病児保育室「博多北部病児デイケアルーム」も開室されています。病児デイケアとは、子どもの体調不良や突然の病気のため保育園へ行けない場合や、保護者の都合で育児ができない時などに預けられる臨時保育園のこと。当日の朝までに予約をして、受診後は医院三階のデイケアルームで過ごせます。保育室は、隔離が必要な場合などに備えて大小五部屋を準備。定員は十名。保育士や看護師の資格を持ったスタッフと助手が保育に当たります。保育士の松浦亜紀子さんは「普通の保育園と違いますので、病気の子どもたちが少しでも安心できるよう、しっかり抱きしめることを心がけています」と話します。
医療法人 梅野小児科内科医院
院長 梅野英輔さん
小児科・アレルギー科の診療受付時間:
月曜—金曜は午前8時—午後5時、土曜午前8時—正午
内科の診療受付時間:
火・木曜午前8時—正午
福岡市博多区千代1-33-2
092(651)3558
http://www013.upp.so-net.ne.jp/umeno_m_d/
松田耳鼻咽喉科この記事をプリントする
●地域に根差し、頼りにされて
西鉄下大利駅すぐそばで約三十年、親しまれている耳鼻咽喉科。昨年建て替えたばかりの建物はバリアフリー。患者さんのプライバシーを重視して診察室には仕切りを設けています。松田孝一院長(72)は江戸時代から続く医師の家系の十四代目。長崎大学医学部大学院を修了後、実家で勤務。昭和五十年に独立して開業。現在、他の二人の医師と三人体制で、それぞれ専門性を発揮しながら、耳・鼻・喉・アレルギーに悩む患者さんを診ています。
モットーは「患者さんと病気を共有し、一緒に治していくこと」。そのため、患者さんに病気について丁寧に説明して理解してもらいます。日帰り手術も実施。大学病院、がんセンター、地域病院などと連携も取り、必要に応じて紹介します。
ITに力を入れ、患者さんの情報を保存して治療に役立てています。「花粉症であればどの植物にアレルギーがあるか、出した薬は何か、直ちにパソコン上にデータが現れます」。
院長は大野城市の七つの学校などの校医を務め、年に一度は長崎の離島へ無料検診にも赴きます。地域の子育て情報誌の相談にも乗る、まさに地域医療にかけがえのない先生。そればかりか、医師という枠を越え、平成十二年には「筑紫こども虐待防止連絡協議会」を立ち上げるなどの地域活動も積極的に行っています。
松田耳鼻咽喉科
院長 松田孝一さん
診療時間は
月・火・水・金曜午前9時—午後6時。
木・土曜午前9時—午後0時半。日曜・祝日休診。
大野城市東大利1-14-12
092(585)6825
http://www.mikku.co.jp/matsuda/
医療法人 中嶋医院 小児科この記事をプリントする
●未来ある子どものために尽くす
太宰府天満宮すぐそばの小児科「中嶋医院」には毎月二千|三千人の子どもたちが来院します。中嶋博文院長(61)は三代目。祖父の代は内科、父親の代は内科小児科でした。
「子どもには未来があります。病気が治ったときの笑顔にやりがいを感じます」というのが中嶋院長が小児科を選んだ理由。
太宰府に生まれ育った中嶋院長は、久留米大学医学部を卒業して小児科学教室に入局。二年後、聖マリア病院の新生児センターに出向。昭和五十五年に同大学医学部講師となり、五十七年から新生児センター部長として新生児の救急医療に従事し、毎日のように病院に泊まり込む日々を過ごしました。退職して太宰府に戻ったのは昭和六十年のこと。
一年中、日曜、祝日、時間外の診察を受け付けるという体制は開業医としては全国でもまれなもの。「患者さんは絶対断らないがモットーの聖マリア病院橋本武夫先生のもとで働いた影響が大きいです。町医者として夜中の診察もこなしていた父親の姿も見て育ちましたから。私も体が続く限り診察しようと決めています」。それも院長の考え方に同調してくれる看護師さんたちのサポートのおかげといいます。
昨年長年にわたる地域医療に対する功績を認められ福岡県知事から表彰されました。医院に慣れない子どもにはぬいぐるみを使ってあやす優しい先生です。日本小児科学会の小児科専門医。
医療法人 中嶋医院 小児科
院長 中嶋 博文さん
診療時間は月曜から土曜
午前8時半—午後6時。
日曜・祝日(午前9時—午後11時)、平日夜(午後6時—同11時)の急患は受け付ける。
※必ず電話連絡後来院のこと。
太宰府市宰府3-5-7
092(922)4019
医療法人 弘奉会 たけだ歯科医院この記事をプリントする
痛みを我慢させない
鉄の田村一丁目バス停前にある「たけだ歯科医院」では、患者の痛みを我慢させず不安を和らげる治療を第一に心がけています。「少しでも痛みがあったり、治療中に気分が悪くなったり吐きそうになったら、我慢せずに気軽に相談してください」と武田徹院長(42)は、にこやかに語ります。
院長は福岡歯科大学卒業後、同大学病院保存科医局に入局。その後、医院勤務で障がい者の往診などを担当し、二〇〇〇年に開業しました。元プロのキックボクサーという、ユニークな経歴の持ち主でもある武田院長。自らのノウハウを生かしたマウスピースはプロ選手にも好評です。
診療内容は、一般歯科や小児歯科、顎(がく)関節症などを治療する口腔外科、長い歯ぐきを目立たなくするなどの治療を行う審美歯科、インプラント、睡眠時無呼吸症候群治療など、多岐にわたっています。また、妊産婦歯科検診の指定医療機関でもあり、ベビーラック、だっこ紐などを常備。
同医院は高齢者や障がい者に配慮した造りで、入り口の段差がなく建物内もバリアフリー。トイレも車いすが楽々入れるゆったりとした広さ。おもちゃが置かれたキッズコーナーもあります。
お年寄りや障がい者への往診など、地域に根付いた取り組みにも力を注いでいます。
医療法人 弘奉会 たけだ歯科医院
院長 武田 徹さん
診療時間は
午前9時半—午後9時、土曜は午前9時—午後3時、日曜は午前10時—午後4時半。祝日休診。
福岡市早良区田村1-1-27
092(871)2000
http://www.t-dc.jp
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十年保証がある歯医者さん
JR博多駅の筑紫口すぐそばにある「ゲン歯科クリニック」。
一九八七年に開院し、今年で二十周年を迎えた同クリニックは、クラシックの音色とアロマの香り、美しい花に囲まれ、落ち着いた大人の雰囲気が漂います。「完全予約制を原則にして出来るだけ患者さんをお待たせしないように心がけています」と元永三院長(53)。
治療を行う傍ら、現在は九州大学歯学部臨床教授も務めており、学生や研修医の指導にあたっています。十五年前からインプラントの指導のためにほぼ毎週、講習会や技術指導を行っていて、多くの歯科医の先生たちにも頼りにされています。県外からも患者さんが来院するほか、高度な治療技術が必要な患者さんに関しては他歯科医院からの治療依頼も少なくありません。
また、院内には歯科用CTとウォーターレーザーが備えられていて、診療の内容には、多くの患者が信頼を寄せています。治療前には十分なカウンセリング(無料)を行い、患者さんの希望に合わせた見積書を発行。治療後は十年保証書とすべての治療内容が分かる治療報告書を発行しており、透明性が高いと喜ばれています。「ゲン歯科クリニックで治療した後は歯が一本もなくならない」ことを目標に、一人ひとりに合わせたアフターケアが行われるので安心して治療に臨めます。
ゲン歯科クリニック
院長 元 永三さん
診療時間は午前9時半—午後1時半、同2時半—6時半。
土・日曜、祝日休診。
福岡市博多区博多駅東1-12-6、花村ビル2階
092(471)0110
http://www.gen-dc.com
post@gen-dc.com
関歯科医院この記事をプリントする
●技工士とあうんの呼吸
九州歯科大学を卒業後、愛媛県中島中央病院で四年間勤務。昭和四十年に歯科医師のご主人故関正彦さんと開業。平成三年まではご主人との二人三脚。現在は歯科医師の息子関克彦さんと診察しています。尊敬する先輩の歯科医師から「患者さんに向かうときは、自分の恋人の歯を治療するつもりで」と教えられました。この教えを常に忘れないように心がけています、と関玲子(73)院長。
一般歯科・小児歯科の専門医院としての四十三年のキャリア、そして親切丁寧な治療説明に患者さんからの信頼も厚く、親子三代来院する患者さんも多いようです。「小さな子どもさんの場合は、無理強いして口を開けて治療することは避けています。子どもの人権を尊重しながら、自発的に子どもが口を開けてくれるよう段階を踏み時間をかけます。一度恐怖心を与えると歯医者と患者の信頼関係が崩れ、子どもは一生歯医者嫌いになってしまいます」。
同医院の特徴は経歴三十年以上の技工士青木和雄さんと江口高海さんが院長と“あうん”の呼吸で治療に当たってくれることです。「患者さんの歯や口周りを美しくしてあげたいと、歯の色や形にはこだわります。女医だからですかね(笑)。でも、いくらお金をかけて治療しても健康な自分の二十八本の歯に勝るものはありません。そのためには、一ヶ月もしくは二ヶ月に一回歯垢取りをすることを患者さんにアドバイスします」と院長。
診察時間は月・水・金午前9時—午後8時、火・木午前9時—午後7時(昼休み午後1時—午後2時30分)、土曜午前9時—午後1時、日曜・祝日休診。
福岡市南区老司2-11-10
092(565)0808
医療法人社団福永会 アイランドタワークリニック福岡この記事をプリントする
●自毛植毛で自分の髪を取り戻す
二〇〇五年に開業以来、県内だけでなく、広島・沖縄からも患者が訪れている薄毛治療専門クリニック。山口和記医師(36)は二〇〇三年に久留米大学医学部を卒業後、同大で一年研修。現在、福岡大学大学院医学研究科で研究中。同時に同クリニックで自毛植毛施術を幅広く行っています。「皮膚科を選んだのは父親が皮膚科の開業医であったことと、アレルギーに関心があったからです」と山口先生。
医師 山口和記さん
同クリニックは高度な医療技術によって患者自身の毛髪を薄毛の部分に移殖する自毛植毛が専門。「どんなに薄毛の人も男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部の髪は残っています。そこで後頭部の髪を細かい株に分けて前頭部に移植するんです」。
手術は皮膚ごと採取するストリップ法と、毛髪を株ごと直接吸引して移殖するダイレクト法の二種があります。国内では珍しい自毛植毛技術システムを導入して手術時間を短縮するとともに、移殖した毛の生着率アップを図ります。術後約半年で、普通の髪のような生活ができるということ。
「患者さんの要望に応じて、長期的な視点でヘアデザインを考えたあと、丁寧に手術をします」。「若返った」「前向きになった」など、患者さんの声を聞くことがやりがいにつながっています。
診療時間は午前10時−午後7時。
年中無休。
福岡市中央区今泉1−22−20
アベニュー天神ビル6階。
0120(16)1082
※保険外診療
http://www.fukuoka-itcl.com
江川歯科医院この記事をプリントする
●地域の人たちに予防歯科を広めたい
福岡市の下長尾西公園の斜め向かい、西鉄神松寺橋バス停のそばにある「江川歯科医院」。大きなガラス窓から日差しが差し込む待合室は、明るく清潔感が漂います。「当医院はスタッフが若く、活気があります。来られる患者さんは歯科治療に関心の高い方が多いですね」というのは吉塚麻衣子先生(32)。同医院で診療に当たる五人の歯医者さんのお一人です。吉塚先生は福岡歯科大学卒業後、同大学の医局に勤め、オランダの歯科医院で研修し、昨年十二月より同医院に勤務しています。「当医院は歯周病とインプラントが中心です」。さらに、歯の検診や歯並びの矯正、ホワイトニングといった美容歯科など幅広く対応。吉塚先生は主に一般歯科と小児歯科を担当しています。
同医院にはデジタルのレントゲンや歯科用CTなど、最新の設備も充実。「治療法も多彩に用意しており、それぞれを患者さんに説明して、納得のいく方法を選んでいただいています」と吉塚先生。治療で心がけているのは、できるだけ患者さんの天然の歯を守ること。患者さんに慕われる歯科医を目指しているそうです。
「オランダでは予防歯科が中心ですが、日本では歯が痛くなってから治療にこられる方が多いんです。これから地域の方々に予防歯科を広めていきたいですね」と語っていました。
〈ホームページ〉
診療時間は月—水・金曜午前9時半—午後1時半、午後3時—午後8時、土曜午前9時半—午後1時、午後2時—午後5時。
木・日曜、祝日休診(祝日のある週は木曜診療)。
福岡市城南区神松寺1-18-18、フレア福神六番館1階。
092(861)8830
http://www.egawadental.com/egawa/
安東歯科医院この記事をプリントする
●質の高い歯科治療を提供したい
安東歯科医院
院長 安東俊夫さん
西鉄白木原から春日原方面に進んだ線路沿いにある「安東歯科医院」。予約制で大人の患者さんを診察しています。
安東俊夫(46)院長は北海道大学歯学部を卒業後、九州大学歯学部病院第2口腔外科に勤務。一九九二年に大野城市で開業。「お口の中全体を診断してトータルな治療を提案し、患者さんに喜んでもらえる医院を目指しています」と安東院長。
同院では入念な検査と最新の技術により、保険治療に加え、インプラント・重度歯周病・審美歯科・再生治療など、質の高い治療が受けられるのが特徴。特にインプラントの分野では、メーカーのインストラクターとして全国各地でセミナーの講師を務めたり、海外で講演会を行ったりと、その活躍は目覚ましいものがあります。
最近移転したばかりの院内は落ち着いた雰囲気。全国でも数少ない歯科用CTを導入し、二次元的にしか診断できなかった歯の状態を三次元的にも確認することができるようになりました。
「来院されたらまず詳しい説明から入ります。リスクを含めた情報を提示して、患者さんに治療法を選択してもらったら、できる限りのことをしたいと思っています」。そんな安東院長の姿勢と技術が評判を呼び、福岡市内はもちろん、県外からも患者さんが訪れています。
診療時間は平日午前9時—午後0時半、午後2時—午後7時。土曜午前9時—午後1時。日曜・祝日休診(学会、講演などで平日休診の日あり)。大野城市瓦田1-16-12
〈ホームぺージ〉http://www.ando-dc.jp
薬院高橋皮ふ科クリニックこの記事をプリントする
●疾病医療と美容医療をトータルに
医療法人
薬院高橋皮ふ科クリニック
院長 高橋雅弘さん
西鉄薬院駅そばのクリニック。皮膚科・アレルギー科の一般保険診療のほか、美容皮膚科があるのが特徴です。イメージキャラクターの桃太郎には、患者さんに明るく元気になってほしいという思いが込められています。
患者さんをにこやかに迎えるのは高橋雅弘院長(45)。ニキビやしっしんなどの治療のほか、皮膚をさらに美しい状態にしたいとの要望があれば、美容皮膚科治療も行います。「皮膚の病気のエキスパートだからこそ可能な、美容皮膚科医療を提供したい。一人の患者さんを一貫して診ていきたいと思います。」
高橋院長は日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医。佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)を一九八七年に卒業。同大学の皮膚科学教室で助手、病棟医長を勤めた後、佐世保共済病院皮膚科医長として勤務し、一九九三年に柳川市で高橋皮ふ科医院を開業。よりきれいな肌へという患者の要望に応える形で、各種のレーザー機器を導入しており、機器の充実ぶりはかなりのもの。美容医療にも積極的に取り組もうと、二〇〇四年に二つめの医院を開業しました。
「リラクゼーションによる病気の改善を図りたい」と考えた高橋院長は専任のエステティシャンによるアロマエステメニューも提供。最新の知識と情報を得るために、学会やセミナーなどの自己研鑽に積極的に努めています。
診療時間は午前11時—午後2時、午後3時—午後7時。土曜午前11時—午後2時。日曜・祝日休診。
福岡市中央区薬院1-5-11薬院ヒルズビル2階。
092(737)1881
http://www.momotaro-net.com
はやし小児歯科この記事をプリントする
はやし小児歯科
院長 林芳裕さん
●子どもの不安除く吸入鎮静法導入
福岡市の地行交差点からホークスタウンに向かって約百m。「はやし小児歯科」はウッドデッキの向こうに大きなガラス窓のある建物です。林芳裕院長は東京歯科大学卒業後、同大小児歯科学講座に入局し、医局長を務めて二〇〇三年三月に退局。同年九月に開業しました。
同小児歯科で行っているのは、ゼロ歳児から高校生、大学生までの虫歯・歯周病の予防、虫歯・歯周病の治療、噛み合わせの治療、歯・口のケガに対するケアなど。子どもたちが治療に恐怖心を持たないよう努力し、笑気ガスを用いた吸入鎮静法など、不安を軽減する診療を行っています。
林院長は保護者とのコミュニケーションに努め、治療法を十分に理解してもらった上で、説明しながら診療のすべてを見せているそうです。「小児歯科はお子さんにとって人生の歯科の入口。気軽に質問してお口の健康を守る知識を身につけてください。また歯磨きとは別に週に一回はお子さんの口の中を、ケガや虫歯がないか見てあげるといいでしょう」とアドバイスします。「地域の子どもたちみんなが知っている歯医者さん」が林院長の夢。児童心理学の専門家の知人が選んだ絵本を待合室に置くなど、子どもたちが遊び感覚で来ることのできる雰囲気づくりを大切にしています。
診療時間は午前9時半—午後1時、午後2時半—午後7時(土曜は午後5時まで)。水曜午後、日曜・祝日休診。福岡市中央区地行1-9-10、亀岡社中本社ビル1階。092(738)3883
〈ホームページ〉http://hayashi-shounishika.com/index.html
じろうまる歯科室この記事をプリントする
●深夜零時まで診療する歯科医院
じろうまる歯科室
理事長 松岡正道さん
外環状線の次郎丸交差点近くにある「じろうまる歯科室」は、忙しい人にとってとりわけうれしい歯科医院。日曜を除く毎日、深夜零時まで診療を行っているのが特徴です。深夜診療を始めたのは、同地区にある松岡歯科医院の松岡正道院長(40)が、夕方から夜の診療を望む患者さんが多いと実感したことがきっかけでした。
松岡院長は医療法人ペンタデントを立ち上げ、自ら理事長に就任。「じろうまる歯科室」(石川宏伸院長)を開設しました。診療科目は一般歯科、矯正歯科、小児歯科。子どもから大人まで、あらゆる世代を診る地域の歯医者さんです。
地元に根ざした歯科医院を目指す松岡理事長は、積極的にボランティア活動を行っています。年に数回、公民館で幼児とその保護者にブラッシング法を伝授。イベント時には、ドクターを含む約十名のスタッフが着ぐるみを着て、子どもたちが近寄りやすい雰囲気を作るなど、工夫を凝らしています。今後は高齢者へのボランティアも考えています。
「歯も体も予防が第一なので、そのための活動です。もし通院することになったら、早期治療が大事。予約時に行けなくなっても治療を中断しないこと。通院が長引くもとになります」と松岡理事長。
ゴールデンウイークや夏休みなどの長期休暇は、歯のお手入れに絶好の機会です。
診療時間は午前9時—深夜0時、火曜は午後4時—深夜0時、日曜は午前9時—午後8時。福岡市早良区次郎丸1-10-23。092(874)8833

