子どもの安全のための5つのポイント
「きけんからじぶんをまもろう」
もうすぐ夏休み。楽しいことも多い半面、子どもの行動範囲が広がるため、危険も待ち受けています。昨年の女性・未成年者の被害情報のデータでは、「声かけ・つきまとい」の発生が1年間で296件と年々増えており、未成年者に対する犯罪も増加しています。子どもたちを守るにはどのような工夫が必要なのか、福岡県警察本部生活安全部生活安全総務課安全安心まちづくり推進室の渡邉ひろみさんは、こう語っています。
「まずは、子どもの安全を守るために、家庭内でルールを決めて、危険に近づかないよう注意しましょう。県警では怖い目に合わないための約束として、子どもにもわかりやすく『いかのおすし』という5つのポイントをあげています(表参照)。登下校のときや外出のときは、子どもに徹底させるようにしましょう。また、なるべく集団で行動し、ひとりきりで出歩かないようにしましょう」
誘拐・連れ去り・いたずら犯の手口は、年々巧妙になっています。「お母さんが急病だ」「ゲームを買ってあげる」などといって誘い、子どもがだまされたり、無理やり連れ去られるケースが増えています。また、親と一緒であっても、大人が買い物に夢中になっている隙に連れ去ったりもします。「しらないひとにはついていかない」。何よりもこのことを子どもとしっかり確認しておくようにしましょう。
問/福岡県警察本部生活安全総務課
電話番号 092-641-4141
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