山江村を遊ぼう 第15回
6月末、私の2年間の田舎暮らしが終わった。山々の緑と清流万江川が流れ、日本の故郷の原風景が残る美しい村。この山江村の景色にひとめ惚れし、福岡と村とを行ったり来たりして過ごした「贅沢な時間」だった。川のせせらぎとカジカの鳴き声を聞きながらの昼寝。自分で野菜を育て、収穫、食する楽しさを教えてもらった畑。「お帰り!」と親戚のように迎えてくれた村の人たちの笑顔。部屋の掃除を済ませ、荷物をダンボールに詰め終わり、飾っていた写真を片付けガランとした部屋でひとりビールを飲みながら思い出に浸った最後の夜…。「私が私らしくなれる」ふるさと山江村、だんだんなぁ(ありがとう、またねの意味)!
profile
米倉治美 福岡市南区在住
12年間南区のミニコミ「ブルージュ」を発行、一昨年秋休刊。現在は福岡と熊本県山江村を行ったり来たりしながらON、OFFを楽しんでいるフリーのライターです。
ホームページ 山江村を遊ぼう
http://members2.jcom.home.ne.jp/brugge.yone/
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