梅雨の時期の寝具のお手入れ方法を教えてください。
Q.梅雨の時期の寝具のお手入れ方法を教えてください。
(福岡市南区・藤野さん)
A.梅雨の時期といえば、湿気が多くてふとんがジメジメする。雨降りの日が続いて、ふとんを外に干せないなどがあげられます。どれもあまり気持ちのいいものではありませんね。
さて、そんなときの解決法がいくつかあります。
まずは、ジメジメするふとんをどうするか。これはふとんの中の湿気をできる限り逃がしてやるしかありません。天気がよい日を見計らって天日干しをするのが一番ですが、いつでもそううまくはいきませんよね。天気の悪い日には、三つの方法があります。
(1)ふとん乾燥機を使う。
(2)エアコンを除湿にして扇風機でふとんに風をあてる。
(3)扇風機のみでもOK。どの場合でも、ふとんはふとん干しに干すか、ない場合はいすや三脚などにふとんをかけて干しましょう。
次に、湿気が多くて寝苦しい場合の対処法です。
これはふとんの通気性をよくすることがポイントです。メッシュやガーゼ、しじらなどの通気性のよい生地の敷きパッドを使うのも一案です。ベッドやすのこを使って床から高いところにふとんを敷き、ふとんの下の通気性をよくすることも有効。
最後に、しまいっぱなしになりやすい冬のふとんについて。
やはり梅雨の時期は、ふとんに湿気をためないことが大事です。押入れの中にしまいっぱなしにせず、時々出してお手入れをしましょう。そうすることで、冬のふとんを長く心地よく使うことができます。ふとん圧縮袋は片付けるにはとても便利ですが、羽毛が復元しにくいので、羽毛ふとんの収納にはあまりおすすめできません。
回答者/てんぐ屋 西新テングッドシティ店
加藤裕善さん 電話番号 092-841-4635
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