映画『レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—』
アジアの文化や価値観を伝えたい
●ジョン・ウー監督が九州国立博物館に登場
まだ桜の残る四月六日、九州国立博物館にて、ジョン・ウー監督を迎えて、『レッドクリフ Part II —未来への最終決戦—』の記者会見が行われました。会見に先立ち、花束を受け取った監督は、六月十四日(日)まで開催されている「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展を見学。仏像に見入っていました。
会見では、監督はまずPart IIへの皆さんの暖かい応援に感謝の言葉を述べ、今回の見所について語ってくれました。「信じる力、結束力によってどんなに大きな困難も乗り越えられることを表現しました。また、戦争の悲惨さを描くことで、反戦のメッセージを込めました」
今作では、前作以上に女性が大きな役割を果たします。「女性も男性と同じようにそれぞれのやりかたで戦っているのです。現代女性は強くて賢い。そうした現代女性のいい面を取り入れて、映画の中に反映させました。たとえば、ヒロインの小喬が映画の中で取ったある行動は、女性ならではのやり方だと思います」とのこと。たおやかな女性たちとイケメンぞろいの男性陣。どちらも見逃せませんね。
◇天神東宝、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡、TOHOシネマズトリアス久山ほかにて公開中
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