映画 『 旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ 』 主演西田敏行さんインタビュー
主演西田敏行さんインタビュー
閉園の危機を乗り越え、年間三百万人もの入場者を集める北海道の旭山動物園。今日までの軌跡を丁寧に映画化した感動作『旭山動物園物語』がついに本日二月七日(土)より公開。主役の滝沢園長役の西田敏行さんにお話を伺いました。
「映画のエピソードは脚色はされていますが、すべてモデルとなった小菅園長に取材した実話にもとづいています。どん底を経験しても、絶対にすばらしい動物園にしてみせるというスタッフたちの希望と夢が現在の旭山動物園をつくりあげたんだと思います。あきらめないこと—その大切さを映画を見て感じ取ってほしい」と熱く語る西田さん。
「マイナス十度の寒風が吹きすさぶ中で、動物たちがこちらの撮りたい動きをしてくれるまで待っているんです。撮影は大変でしたけど、何か動物たちが撮影の状況をわかってくれてるのかな、と思わせる出来事がいろいろありました。チンパンジーの夫婦のエピソードや、ホッキョクグマのイオン君が絶妙のタイミングで飛び込んでくれたりとか。こちらの気持ちが通じたようで、とても嬉しかったですね」との言葉通り、貴重な動物たちの「演技」で構成される映像は「よく撮れたな~」と感動しきり。動物好きも、人間ドラマ好きも、すべての人におすすめの作品です。
ソラリアシネマ
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