持っていてうれしくなる黒猫雑貨
作家とお客両方の視点から、実際に使ってうれしい、楽しい気分になれる雑貨作りを心がけています。
田崎理恵子さん(福岡市中央区在住)
●一目ぼれ必至の黒猫キャラ「のろっくくん」!
黒猫をモチーフにしたアクセサリーや布雑貨を作っている田崎理恵子さん。本人の作品はもちろん、常時150から170人の手づくり作家の作品を取り扱う「ギャラリー のろぺこ」を夫婦で経営しています。特徴的な店名は、飼っている二匹の猫「のろっく」くんと「ペコ」ちゃんから取られたもの。店のキャラクターであり、田崎さんが作る、ちぐはぐな目が特徴的な黒猫のモデルは「のろっく」くんです。
作品作りのきっかけは野良猫募金でした。子どもの頃から猫と共に生活してきたという田崎さん。殺処分される猫を一匹でも減らしたいと、募金に参加しました。「猫好きの人が、気に入った猫グッズを買って楽しみ、さらに募金になるといいと思っています」と語ります。
ぬいぐるみのような手鏡カバーや、大きな猫型バッグなど、思わず目に留まるユニークな作品を「思いつくまま、作りたいと思ったものを作りたい時に作っています」という田崎さんですが、実用性は忘れません。ネックレスの微妙な長さや、アクセサリーの強度などへの配慮は、日々の、お客さんの生の声から生まれるもの。作家でありながら販売も行うことで、作り手と買い手の両方の視点をバランスよく取り入れます。
「これからも作りたいものを作って、それを気に入ってくれる人に出会えたら」という田崎さん。独特のセンスが光る作品に、今後も期待が膨らみます。
「ギャラリー のろぺこ」
福岡市南区大橋1-10-10 なのみビル4階
定休日 毎週火・水曜日
〈ホームページ〉http://www.noropeko.com/
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメント 0件
記事について思ったことをコメントできます
(承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

