三角箸 まなぶくん けいこちゃん

お正月のかしこまった席で、祝い箸を手にした方も多かったでしょう。日本古来の伝統である箸の正しい使い方を、子どもにも小さいうちから身につけさせてあげたいですね。お箸を考える店「八四八(はしや)」店主の中村朱吾さんが考案した「三角箸まなぶくんけいこちゃん」は、身の周りのことに興味を持ち始めた二~三歳児が、遊びの感覚で自然に箸の持ち方や使い方を身につけられる工夫がいっぱいです。

三角箸 まなぶくん けいこちゃん

握り部分に目印のイラストが描かれ、指を置く場所を点で表してあるなど、持ち方のポイントがわかりやすくなっています。箸の断面が三角形なのは、フィット感を指の感覚で覚えるため。先端が角ばっていて、つまみやすいのもポイントです。

「子どもは手から賢くなる、といわれます。二歳位の小さな頃から、ご家庭にある適当なものではなく、手に合ったサイズの箸を持たせることが大切。上から三分の一辺りを握ってちょうど良いものが目安です。使い方を教えるときは、向かい合うのではなくお子さんのお隣に座ってあげてくださいね」と中村さんは笑顔で語ります。

問/お箸を考える店「八四八」
電話 092(557)8481

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