やない小児科クリニック

●わが子や孫という気持ちで診察

院長 梁井信司さん

南区の閑静な住宅街、長住のバス通りにある小児科医院。新生児から中学生までを対象に診察。二代目院長として子どもたちに携わって十年。穏やかな笑顔と親身になってくれる人柄に、お母さんたちからの信頼も篤い梁井信司院長(44)。「小児神経科が専門で、子どもの発育の遅れや健康状況などは特に気をつけて診ます。医者という立場ではなく、わが子や孫という気持ちで診察したり、お母さん方にアドバイスしています」と院長。

診察室の壁に並ぶ子どもたちが描いた絵から、院長と受診した子どもたちとの、ほのぼのとした交流を感じます。「イギリスに留学中、医師の机の周りには、診察した子どもたちが描いた絵がたくさん貼ってあり、いいなぁと思っていました。僕の似顔絵や、子どもからのありがとうの手紙は嬉しいです」と満面の笑み。

小児科医としての仕事を離れると、趣味のサックス演奏を楽しみます。音楽仲間とバンドを組み、ときには院内の待合室で音楽会を開きます。

●病児デイケア開設

同院では、病児デイケアルームを開設。「最近は働くお母さんも多く、子どもが急に熱を出すと困ってしまいます。入院するほどではないけれど、保育園や幼稚園では預かってもらえない。そんな親子さんをサポートしています」。
問いあわせ/電話092(551)6337

院長 梁井信司さん

医療法人 にゅうわ会 及川病院
診療時間は
午前9時―午後1時
午後2時―同6時
(土曜は午後5時まで)
日曜・祝日休診
福岡市中央区平尾2-21-16
電話 092(522)5411
http://www.oikawahp.net/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント 0件

記事について思ったことをコメントできます

(承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)