着る人をオシャレに見せる洋服

松藤 澄香さん

上質な生地を使って、デザインを一工夫し、着て楽しい洋服を作りたいと思っています。
松藤 澄香さん(福岡市中央区在住)

●子どものころから好きな 仕事だから楽しい

「洋服が大好きで中学生のころからデザインをやってみたかったんです」と語る松藤さん。洋裁学校を出て、デザイナー、パタンナーとして既製服メーカーに勤めた後、昭和五十九年にオリジナルブランドの婦人服店「ソルーズ」を開店しました。
店内に並ぶジャケット、パンツ、カットソーなどは、どれもオシャレ。ベストにベルトを付けてみたりと、デザインに工夫が光ります。何より素材が上質。シンプルでいながら、着る人をチャーミングに見せてくれます。
「仕立ては生地探しから始めます。質のいい生地が好きなので、イタリア製を使うことが多いですね」。ヨーロッパ的な色合いの生地は個性的で肌触りも良い。「生地自体が持っている雰囲気を見て、デザインが生まれます」。生地は捨てるところがありません。余り布はバッグにしたり、ベストにしたり、デザインの一部に取り入れたりして有効に活用します。
店を開いていると出会いもいっぱい。洋服好きのセンスのよいお客様が多くてごまかしは効かないとのこと。
「これからも一人でも多くのお客様に来ていただければうれしい」と語る松藤さん。イージーオーダーも受け付けています。

連絡先/電話番号 092(712)7141
〈ホームページ〉http://www011.upp.so-net.ne.jp/sollse/

ソルーズ

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