『空へ―救いの翼RESCUE WINGS―』主演高山侑子さんインタビュー
福岡は故郷の新潟にとても似ています
まるで地元に戻ってきたようで落ち着きます

ユナイテッド・シネマキャナルシティ13ほかで公開
自衛隊初の女性救難ヘリパイロットを主人公にした話題の映画で、撮影時15歳という若さで23歳の主役を演じた高山侑子さん。映画の公開を前に、天神警固公園のイルミネーション点灯式に参加。映画初出演にして初主演を果たしたお気持ちを聞きました。
「映画の話を最初にいただいたときは、正直驚きました。8歳も上の役だったので。でも、父が自衛官で、幼い頃自衛隊にはよく遊びにいっていたので、違和感はありませんでした。撮影していくなかで、それを楽しんでいる自分に気づきました」という高山さんは、映画でも、大人顔負けの堂々とした演技を披露。
といっても、素顔はまだ現役の女子高生。「もっと友達と遊びたいし、いろいろな仕事もしたい。憧れは本作の主題歌を歌っている柴咲コウさん。彼女のように演技も歌もできる女優さんになりたい」と瞳をきらきらさせて語ってくれました。
彼女の父は、新潟県中越地震で救難活動をした自衛官でした。その縁もあって、迫真の救難シーンは、自衛隊の全面協力のもとで撮影されました。命がけの救難活動がどのように行われているのか、CGをほとんど使わないリアルな描写はそれだけでも一見の価値ありです。
「性別や年齢を問わず、誰にでも見てもらえる映画になっていると思います。この映画を見て救難隊の仕事をより多くの人に知ってもらいたいです」
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