見つけ出す喜び、伝える楽しさ  読者交流の輪が広がる—

見つけ出す喜び、伝える楽しさ
読者交流の輪が広がる—

毎年恒例となった「暮らしの文化祭」。今年も「西日本新聞暮らしの文化祭2008」と題して、アクロス福岡2階交流ギャラリーにて開催されました。
来場者の盛況の声にお応えし、今回は開催期間が11月4日(火)・5日(水)の2日間に延長されました。
毎年おなじみの出展者に加え、1日限定の出展者もいて、両日とも入場制限が行われるほど多くの来場者で盛り上がりました。

お目当ての作品にじっと見入る人たち。会場は熱気でいっぱい

写真:お目当ての作品にじっと見入る人たち。会場は熱気でいっぱい

「毎年来ています。いつも出展している人の作品を見るのが楽しみ。暮らしの文化祭の情報は毎年楽しみで、切り抜きしています」とは、開場前から並んだ当寺盛洋子さん(76・大野城市在住)。「初出展の人の作品を見るのが楽しみ」との声もあり、初回から欠かさず足を運んでくださる方も少なくありません。

暮らしの文化祭2008

陶器やガラス製品をはじめ、ビーズアクセサリーや布小物に至るまで、どれも趣味とは思えないほど本格的な作品が並ぶ会場内は、開場前から出展者の活気であふれていました。開場と同時に、所狭しと並んだ作品に目を輝かせるたくさんのお客様を見て、出展者の表情にも喜びが浮かびます。

かわいいウサギのお手玉。ほかにも力作がたくさん

写真:かわいいウサギのお手玉。ほかにも力作がたくさん
 

「今回が二回目の参加」という渡辺一隆さん(41・中央区在住)の作品は、立体的な鶴や盆栽から、コースターや栞などの小物まで、さまざまな水引細工です。「昨年、まわりの作品の完成度が高かったので、今回はより頑張りました」と、控えめながらも自信たっぷり。金やオレンジ、黄緑など、鮮やかな色彩を増やしたのも、昨年、女性のお客様が多いことから工夫した結果なのだとか。「水引は地味なイメージですが、使い方を変えればこんなに美しいということを知ってもらい、もっと皆の身近なものにしたい」と、目標を教えてくれました。

作品を前に会話も弾みます

写真:作品を前に会話も弾みます
 

「自分もボトルフラワーをするので、みんなの作品を見ていい刺激になりました。来年は出展してみたい」と、勝野由喜子さん(63・大野城市在住)。お客様として参加した人々も、力作ぞろいの会場に創作意欲をくすぐられたようです。

暮らしの文化祭2008

また、生活に役立つ「暮らしのセミナー」も同時開催。一日目は、薬剤師と栄養士を兼ねた「栄養情報担当者」の資格を持つ小浦潔恵さんによる「楽しく暮らす健康術~健康食品の上手な活用法~」、二日目はペットメディカルサポート(株)営業管理部長・小林勝利さんによる「可愛いペットに安心と健康を~ペット保険の豆知識講座~」、健康運動指導士で(株)MIKIファニット代表の太刀山美樹さんによる「更年期を美しく過ごすために~普段着で出来る簡単体操~」の計三回。受講者からの質問も多く、関心の高さをうかがわせました。

たくさんの人や作品、知識との出会いの場となった二日間。参加者からの「夕方まで時間を長くしてほしい」などの提案も生まれ、早速次回への期待がふくらむイベントとなりました。

セミナーの様子。先生に合わせて、みんなで楽しく体操

写真:セミナーの様子。先生に合わせて、みんなで楽しく体操

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント 0件

記事について思ったことをコメントできます

(承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)