山江村を遊ぼう 第8回

山江村を遊ぼう 第8回

「今度はいつ帰ってくるとね」。村人のこの一言に、田舎暮らしを楽しむ場所が「私の故郷山江村」に変わっていった。
昨年のクリスマス、交流会のために村の兄ちゃんたちが猪を解体するというので同行。この日、仕掛けたワナにはオス一頭とメス二頭。初めて見る生物の解体作業は驚き。デジカメで撮りまくる私を見て皆は大笑い。作業は長丁場となった。
途中の休憩は庭にゴザを敷き、日向ぼっこをしながら柿を頬張る。そして初試食! 解体を終えたばかりの猪肉の皮と身の部分を薄く切って、塩をつけ生でいただく。これが山江村流、ツウの食べ方。

山や畑に被害を及ぼす猪は、駆除対策として狩猟します。
期間は11月15日—3月15日まで

profile
米倉治美 福岡市南区在住
12年間南区のミニコミ「ブルージュ」を発行、昨年秋休刊。現在は福岡と熊本県山江村を行ったり来たりしながらON、OFFを楽しんでいるフリーのライターです。
ホームページ 山江村を遊ぼう
http://members2.jcom.home.ne.jp/brugge.yone/

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