便利の裏に潜む落とし穴 ネットの闇から子どもを救え!

子どもねっと会議所 井島信枝さんに聞きました。

子どもにねだられるままに、携帯電話を買い与えてはいませんか?
ちょっと待って! 確かに携帯電話は便利なものですが、子どもたちにとっては必ずしもいいことばかりとはいえないのです。

仲間はずれになるからと買い与えた携帯電話でのメールのやり取りで、逆に陰湿ないじめにあってしまったり、ふとした弾みで危険な闇サイトに接続し、犯罪に巻き込まれる可能性も。

こうしたことから、親が子どもを守るためには何に注意すればよいのでしょうか? ポイントは下記の二つ。何よりも大切なのは、親が常に子どもの状態を気にかけて、おかしなことにまきこまれていないかチェックすること。もともと携帯電話はコミュニケーションの道具。親子で賢く使えるといいですね。


○我が家のルールを作ろう!
携帯やパソコンを一切触らせない! では子どもたちも便利な道具を使いこなす経験を積めません。それよりもまず、大人が率先してインターネットに触れ、ネットのことを良く知った上で、親子でネットのいいところを十分楽しみましょう。そして、メールやネットの使い方について自分たちなりのルールを話し合って作りましょう。

○フィルタリングソフトを使おう!
フィルタリングソフトを利用すると有害サイトへのアクセスを機械的に遮断する事ができます。パソコンの場合は市販のソフトを購入したり、プロバイダ(インターネット接続業者)が提供しているサービスを利用して設定することができます。
携帯電話の場合は契約している携帯会社へ申し込みをしてください。親子でショップに行き、フィルタリングについて説明を受け、納得して設定する事をおすすめします。


※もっと詳しいことを知りたい方は、子どもねっと会議所のホームページをご覧ください。
http://kodomo-net.com/

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