レッドクリフ Part1 -天神東宝ほかで公開中-
時代を超えた人類共通のテーマ、愛、勇気、友情、そして平和への思いを込めました。ジョン・ウー監督&リン・チーリンさん記者会見
11月1日の公開以来、大ヒットを記録している『レッドクリフ Part1』。ジョン・ウー監督と周瑜の妻・小喬役のリン・チーリンさんが公開を前に福岡を訪れました。大作に秘められた思いとは?
「三国志は日本でも大変人気があります。ですが、私は今までの三国志とは一味違ったものを描きたかった。登場人物たちが遠い歴史上のヒーローなのではなくて、人情豊かな人間味あふれる存在として表現しました。戦争を描いてはいますが、劇中に出てくる白いハトに象徴されるような反戦のメッセージ、平和の尊さを強調しています」と監督が話すように、華麗な映像に目が行きがちな大作ではありますが、実は人間ドラマとしての三国志の面白さを追及した作品。もちろん、アクションもすばらしく、千八百年前の戦場の様子が見事に再現されました。
リン・チーリンさんは、台湾出身で映画は今作が初挑戦。「福岡に来られて嬉しい。博多ラーメン好いとうよ」など時折日本語を交えてのコメント。
「私はずっと悲劇を撮ってきたのですが、この作品では『希望』、未来は明るく、人生は楽しいものであるということを伝えたい」と監督。この迫力はぜひ劇場で。
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