自然に目を引く純銀アクセサリー

純銀アクセサリー

作品を通じていろんな人に出会えること。
それも素敵な“誤算”です。
塩川 喜代子さん(福岡市南区在住)
新保 寿恵子さん(福岡市早良区在住)

●デザインに品質を添えて大人のオシャレを提案

素敵なアクセサリーに目が留まる、という経験はありませんか。塩川喜代子さんが純銀のアクセサリー作りに興味を持ったのも、友人の指輪がきっかけ。

「自分で作ったのよ、と聞いてビックリ。私もさっそく教室に通い始めたんです」。そこで出会ったのが新保寿恵子さんでした。ものづくりが大好きな二人はすぐに意気投合。それぞれにインストラクターの資格を取得し、今では「SEVEN—2(セブンセブン)」というユニット名で一緒に展示会へも参加しています。

アクセサリーは乾燥し焼成することで純度九十九・九%の純銀になる銀粘土(アートクレイシルバー)を使って製作します。細かいデザインも型などは使わず、すべてが手作業。成形し、乾燥させて焼き上げ、丹念に磨きをかけて仕上げます。作る工程そのものを楽しんでいるからこそ、手間ひまを惜しまない作品が生まれます。

悩むのはデザイン、と新保さん。「アクセサリーショップで気になるデザインを見つけると、さっと外に出て柱の陰でメモを取ったり(笑)」。優美で繊細なラインが美しい塩川さんと力強いフォルムが特徴の新保さん。互いに刺激し合って出来上がる作品は、形状ばかりでなく、天然石やゴールドとの組み合わせ、透かし彫りなど、一つひとつに工夫が凝らされています。「展示会でお客様へ提案するようになり、強度を増したり、はずれて落ちないようにひと工夫加えたり。見た目ばかりでなく機能面への意識も厳しくなりました」と二人は口をそろえます。
連絡先/092(573)8313(塩川さん)、092(845)7064(新保さん)

左:新保寿恵子さん 右:塩川喜代子さん

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