Q. 秋から園芸を始めたいと思います。どうすればいいのでしょう?(福岡市南区・加藤さん)

A. 秋とはいえ9月はまだまだ残暑が厳しい季節。この時期は暑さに強い植物を選びましょう。日々草・マリーゴールド・ペチュニア・ベゴニアなどがおすすめ。また、秋の風情を楽しむ、コスモス・リンドウ・フジバカマ・ワレモコウなども寄せ植えには最適でしょう。

植えたい植物が決まったら、鉢に合わせて苗の数を決めます。8号鉢(直径24の鉢)で、3ポットが目安。奇数にすると、植えたときに丸くきれいになります。

準備ができたら植え込み。鉢底の穴が隠れる程度に鉢底石(軽石やボラ土)を入れます。水はけをよくするためです。次に市販の園芸用培養土を入れます。苗の土の部分が、鉢の上から約2ほど下になるように、底石の上に培養土を入れていきます。入れた部分の土は平らになるようにならします。

みどりの花音(かのん)

この培養土の上に苗を並べます。苗を抜くときは、苗の付け根をしっかりと持って、逆さまにしてポットのほうをはずす感覚で抜き取ります。根の下のほうがぐるぐると回っていたら、その部分をほぐします。その後、苗と苗の間に培養土を入れていきます。苗の土の部分が隠れてしまえば完了。

植え込みが終わったら、すぐに水を与えます。このとき、鉢の上と植え込んだ土の部分には余裕があります。この部分に水が溜まるようにたっぷりと与えてください。鉢土が乾いてきたら、次の水やり時です。

このほか、園芸についてお気軽にご相談ください。

回答者/ガーデニングを奏でる「みどりの花音(かのん)」代表 井手口 利昭さん
問/092(502)5353 春日市大字白水三ノ三三

 


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