松田耳鼻咽喉科
●地域に根差し、頼りにされて
西鉄下大利駅すぐそばで約三十年、親しまれている耳鼻咽喉科。昨年建て替えたばかりの建物はバリアフリー。患者さんのプライバシーを重視して診察室には仕切りを設けています。松田孝一院長(72)は江戸時代から続く医師の家系の十四代目。長崎大学医学部大学院を修了後、実家で勤務。昭和五十年に独立して開業。現在、他の二人の医師と三人体制で、それぞれ専門性を発揮しながら、耳・鼻・喉・アレルギーに悩む患者さんを診ています。
モットーは「患者さんと病気を共有し、一緒に治していくこと」。そのため、患者さんに病気について丁寧に説明して理解してもらいます。日帰り手術も実施。大学病院、がんセンター、地域病院などと連携も取り、必要に応じて紹介します。
ITに力を入れ、患者さんの情報を保存して治療に役立てています。「花粉症であればどの植物にアレルギーがあるか、出した薬は何か、直ちにパソコン上にデータが現れます」。
院長は大野城市の七つの学校などの校医を務め、年に一度は長崎の離島へ無料検診にも赴きます。地域の子育て情報誌の相談にも乗る、まさに地域医療にかけがえのない先生。そればかりか、医師という枠を越え、平成十二年には「筑紫こども虐待防止連絡協議会」を立ち上げるなどの地域活動も積極的に行っています。
松田耳鼻咽喉科
院長 松田孝一さん
診療時間は
月・火・水・金曜午前9時—午後6時。
木・土曜午前9時—午後0時半。日曜・祝日休診。
大野城市東大利1-14-12
092(585)6825
http://www.mikku.co.jp/matsuda/
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