ナイフ一本で彫るソープカービング

ソープカービングは、見て、香って、使って、と、無駄なく楽しめます。
簡単な作品なら、初めてでも楽しく彫れますよ。
名越 ありささん(太宰府市在住)

中央が名越さん

●せっけんに花の姿を浮き上がらせる

名越ありささん(42)がソープカービングを始めたのは体験教室に参加した事がきっかけでした。そこで魅力に取りつかれ、それ以来、独学で試行錯誤しながら作品を作っています。

ソープカービングはタイの伝統工芸。専用ナイフ一本を使ってせっけんに花などの模様を刻みます。モチーフはバラやガーベラなどの洋花が多いのですが、もともと着付師や手描き友禅講師の資格を持っている名越さんは、和風の梅や菊などもモチーフにします。材料はせっけんだけ。せっけんが硬いときは十—十五秒位、電子レンジで温めて彫り始めます。「ほとんどの場合、中心から彫り始めます。深く彫り込むと立体感が出て、ゴージャスになるんですよ」

出来上がった作品は、とてもせっけんとは思えないほど繊細で美しく、いい香りがします。 玄関などに置いて飾ったり、お客様のおもてなし用に使ったり、贈り物として利用できます。名越さんは「プレゼントしたとき、喜んでくれる顔がうれしいですね」とにっこり。

ソープカービング

福岡市内で体験教室を開催しているので、詳しくはホームページで確認を。「最初は自分に作れるのかなと不安に思うかもしれませんが、せっけんは軟らかいのでちゃんと彫れますよ。カービングの楽しさを体験してください」
連絡先/090(6429)4496
<ホームページ>http://www2.csf.ne.jp/~ari-754/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント 1件

目からうろこの状態で独学の貴女を尊敬します

投稿者 乱 さん : 2009年02月09日 20:46

記事について思ったことをコメントできます

(承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)