山江を遊ぼう 第2回

山江村の風物詩 栗の花

雑踏の街、天神を抜け基山、久留米、八代へと高速バスは走る。宮原を過ぎ人吉インターが近づくとトンネルが多くなった。23程のトンネルを抜けながら時間の流れをさかのぼってる?
そんな不思議な感覚にとらわれていた。車窓から見える山江村の山や川、ひっそりと佇む集落。恋心を抱く乙女のようにワクワクしていた。福岡から2時間20分、人吉インターから更にタクシーで20分ほど走ると、そこには日本のふるさととも思える懐かしい景色が広がり、万江川のほとりに建つ可愛い三角屋根のロッジが見えた。

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米倉治美 福岡市南区在住
12年間南区のミニコミ「ブルージュ」を発行、昨年秋休刊。現在は福岡と熊本県山江村を行ったり来たりしながらON、OFFを楽しんでいるフリーのライターです。
ホームページ 山江村を遊ぼう

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