医療法人 中嶋医院 小児科
●未来ある子どものために尽くす
太宰府天満宮すぐそばの小児科「中嶋医院」には毎月二千|三千人の子どもたちが来院します。中嶋博文院長(61)は三代目。祖父の代は内科、父親の代は内科小児科でした。
「子どもには未来があります。病気が治ったときの笑顔にやりがいを感じます」というのが中嶋院長が小児科を選んだ理由。
太宰府に生まれ育った中嶋院長は、久留米大学医学部を卒業して小児科学教室に入局。二年後、聖マリア病院の新生児センターに出向。昭和五十五年に同大学医学部講師となり、五十七年から新生児センター部長として新生児の救急医療に従事し、毎日のように病院に泊まり込む日々を過ごしました。退職して太宰府に戻ったのは昭和六十年のこと。
一年中、日曜、祝日、時間外の診察を受け付けるという体制は開業医としては全国でもまれなもの。「患者さんは絶対断らないがモットーの聖マリア病院橋本武夫先生のもとで働いた影響が大きいです。町医者として夜中の診察もこなしていた父親の姿も見て育ちましたから。私も体が続く限り診察しようと決めています」。それも院長の考え方に同調してくれる看護師さんたちのサポートのおかげといいます。
昨年長年にわたる地域医療に対する功績を認められ福岡県知事から表彰されました。医院に慣れない子どもにはぬいぐるみを使ってあやす優しい先生です。日本小児科学会の小児科専門医。
医療法人 中嶋医院 小児科
院長 中嶋 博文さん
診療時間は月曜から土曜
午前8時半—午後6時。
日曜・祝日(午前9時—午後11時)、平日夜(午後6時—同11時)の急患は受け付ける。
※必ず電話連絡後来院のこと。
太宰府市宰府3-5-7
092(922)4019
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