地域を元気にする「おやじの会」

明日6月15日は「父の日」です。家庭や地域との関わりが薄くなりがちなお父さんたちが、子育てや子どもたちの環境を良くする活動に取り組んでいます。それが「おやじの会」です。今から25年ほど前に各地で自然発生的に始まり、今では全国に活動の輪が広がりました。

おやじの会

「福岡市は全国の中でも特に活発で、福岡市内の小中特学校の約半数に会があるほど。学校や行政の押し付けではなく、父親たちが“自分のやりたいこと”“やれること”“気軽で楽しいこと”に取り組んでいるのが、会を盛り上げる力になってます」と語るのは、おやじの会を応援する「ざ・おやじコミュニティ」事務局長の濱砂清さん。平成15年に小学校のPTA会長を務め、学校や家庭で父親の姿が見えないことに気付き徐々にコミュニティを立ち上げてきました。

母親中心になりがちなPTAに「おやじの会」を設けることで、男性の参加を促して、企画力を生かした活動を単年度だけでなく継続。キーワードのひとつが「モスパ」。モノづくり、スポーツ、パソコンという男性ならではのジャンルで、子どもたちや父親同士の交流を進めています。防犯パトロール、校内の清掃や植栽の手入れなど子どもを取り巻く環境整備にも取り組んでいます。「子どもが親の姿を、親が子の姿を見るいい機会です。」と濱砂さんは笑顔で語ります。

問/ざ・おやじコミュニティ事務局
092(761)4346

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント 0件

記事について思ったことをコメントできます

(承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)