メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)
最近、よく耳にするメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。略してメタボと呼ばれていますが、新聞やテレビで目にするたびに、ドキッとする人も多いのでは。
メタボから脱するには、生活習慣の改善によって、体重を減らすことが最適ですが、特効薬はなかなかありません。一人ひとりの状況に合わせた効果的な減量法を紹介しているのが、福岡市健康づくり財団が作製した冊子『メタボリックシンドローム改善テキスト』です。メタボに関心のない人から既に対策を実行中の人までの五段階に分け、それぞれに望ましい取り組み方を紹介しています。
「まず自分の体の状態を知ることが第一。そのために、ぜひ病院等で健康診断を受けてください。腹囲や血圧、中性脂肪、血糖値等の数値を把握して、メタボの危険性に関心を持つことが大切です」と語るのは、同財団健康推進課長の小池城司さんです。
今年四月から、「特定健診・特定保健指導」がスタートしました。四十歳から七十四歳までの人全員が対象となります。「健康で長生き、という理想的な人生のため、まず健診を」と小池さんは強い口調で語っています。
問/福岡市健康づくり財団 092(751)2806
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