関歯科医院

●技工士とあうんの呼吸

九州歯科大学を卒業後、愛媛県中島中央病院で四年間勤務。昭和四十年に歯科医師のご主人故関正彦さんと開業。平成三年まではご主人との二人三脚。現在は歯科医師の息子関克彦さんと診察しています。尊敬する先輩の歯科医師から「患者さんに向かうときは、自分の恋人の歯を治療するつもりで」と教えられました。この教えを常に忘れないように心がけています、と関玲子(73)院長。

院長 関 玲子さん

一般歯科・小児歯科の専門医院としての四十三年のキャリア、そして親切丁寧な治療説明に患者さんからの信頼も厚く、親子三代来院する患者さんも多いようです。「小さな子どもさんの場合は、無理強いして口を開けて治療することは避けています。子どもの人権を尊重しながら、自発的に子どもが口を開けてくれるよう段階を踏み時間をかけます。一度恐怖心を与えると歯医者と患者の信頼関係が崩れ、子どもは一生歯医者嫌いになってしまいます」。

技工士

同医院の特徴は経歴三十年以上の技工士青木和雄さんと江口高海さんが院長と“あうん”の呼吸で治療に当たってくれることです。「患者さんの歯や口周りを美しくしてあげたいと、歯の色や形にはこだわります。女医だからですかね(笑)。でも、いくらお金をかけて治療しても健康な自分の二十八本の歯に勝るものはありません。そのためには、一ヶ月もしくは二ヶ月に一回歯垢取りをすることを患者さんにアドバイスします」と院長。

診察時間は月・水・金午前9時—午後8時、火・木午前9時—午後7時(昼休み午後1時—午後2時30分)、土曜午前9時—午後1時、日曜・祝日休診。
福岡市南区老司2-11-10
092(565)0808

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