暮らしに役立つかわいい雑貨

上達の秘訣は、家族や友だちに「かわいい」「すてきね」とほめてもらうことですね。
藤原真由美さん(佐賀県唐津市在住)

●オリジナリティーと使い心地のよさを考えて

ウールの生地にアップリケや刺繍がついたバッグやポーチ、葉っぱのような形のコースター。表地のかわいらしい見た目はもちろんのこと、裏地に使われている生地にまでハリネズミや水玉の模様。にっこり笑うキュートなクマさん。日常使いのかわいい雑貨類を作っている藤原真由美さんは「基本は、派手ではなく、使い心地のよいもの。それに、オリジナリティーを意識しています」と話します。

藤原真由美

もともと、藤原さんのお母さんが洋裁好きで、小さなころ妹さんとおそろいの洋服を作ってもらったうれしさが記憶に残っています。以来、洋裁は身近な存在。藤原さんは子どもたちの洋服を手作りしていました。雑貨を作るようになったのは、子どもの幼稚園のバザーがきっかけ。「幼稚園の制服を着たマスコットを作ったら、よく売れて。自分が作った物を買ってもらえたことがうれしかったですね」と笑顔がこぼれます。

上達の秘訣は「ほめてもらうことが一番」と笑う藤原さん。現在三人の子育て中で毎日大忙し。なかなか作品作りに集中できませんが、時々フリーマーケットに出展したり、藤原さんの作品のファンでもある友人に買い求められることがあるそうです。今後はカフェなどでも販売したい、と目標を語ってくれました。

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